子どものものは即決。
自分のものは永遠悩む笑い泣き

そんな母の気になるものを集めたら、
ひとつのコレクションになりました〜

その名も
「いつか買う。たぶん。」


猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

先日、
息子の試合があった。

何度行っても思うけど、
試合会場って面白い。

ずーっと練習してる子。
静かに座ってる子。
緊張で顔がこわばってる子。
テンション高く騒いでる子。

本当にいろんなタイプがいる。

そして我が家の息子はというと。
誰も見ていないところで、
こっそり練習するタイプw

ライバルが近くに来ると、
急にふざけ始めたりして。
さっきまで真面目にやってたやんって。

なんなら本番直前まで、
ニヤニヤしてたりして。

だから毎回思う。

緊張してるの?
してないの?

どっち???

でも多分、してないw

息子、
昔から本番に強い。

運動会も。
発表会も。
試合も。

こっちがドキドキしてる横で、
本人はケロッとしてる。

今回もそうだった。

私は朝からソワソワ。
忘れ物ないかな。
大丈夫かな。

失敗したら落ち込むかな。
色々考えてるのに。

本人は普通。
いつも通り。
なんなら私より元気。

そして迎えた本番。

結果は――

息子の中で最高得点。
そして金メダル!!

競技人口がかなり少ない上に
地区の小さい大会だったから
優勝できたって分かってても…

正直、
めちゃくちゃ嬉しかった。

でもね。
実は点数見るまで気付かなかった。

2位との差。
たった0.05点。
本当にギリギリ。紙一重。

もし少し違っていたら、
結果は変わっていたかもしれない。

だから余計に思った。
勝負って分からない。

そして、
結果だけで努力を測れない。

だってもし0.05点負けてたとしても。
息子がやってきたことは、
何も変わらないから。

毎日練習したこと。
暑い日も頑張ったこと。
上手くいかなくて悔しがったこと。

それは金メダルがあってもなくても、
同じ。

だから帰り道。
息子に言った。

「おめでとう。」

そして。

「毎日練習頑張ったからだね」って。

実は最近、
ずっと悩んでた。

子供ってどう褒めたらいいんだろうって。

結果を褒める?
努力を褒める?
才能を褒める?

正解なんて分からない。

でも今回、
一つだけ思った。

金メダルを褒めるより先に。
そこまでの過程を褒めたいなって。

だって。
金メダルは今回だけかもしれないしねw

でも。
努力する力は、
これから先もずっと息子のものだから。

負ける日もある。
結果が出ない日もある。
悔しくて泣く日もある。

そんな時に。
「自分は頑張ってきた」って思えることが、
きっと強い。

だから今回、
金メダルも嬉しかったけど。

それ以上に嬉しかったのは
試合が終わったあと
メダルをぶら下げて、
満足そうに笑っていた息子の顔。

あの顔を見ていたら。

あぁ、ちゃんと自分で
積み上げてきたんだなって思った。

おめでとう。
よく頑張ったね。