「自由にしていいよ」
そう言ってみた日のことを思い出す。

何をしてもいいはずなのに、  
なかなか動き出せない。

あれこれ迷って、  
結局ダラダラして、  
気づいたら時間が過ぎてる。

その姿を見ながら思った。
“自分で決める”って、簡単じゃない。

何をするか決める。

それだけのことに見えて、実は
・選ぶ  
・決める  
・やってみる  

この全部がセットになってる。

しかも、
正解があるわけじゃない。

こっちが決めてあげれば早い。
「これやろう」って言えば進む。

でもそれだと、
“決める”は練習できない。

自由にしていいよって言って、
何もできなかった日も、
遠回りしてるようで
実はちゃんと意味があるのかもしれない。

どうしたらいいか分からない、  
何を選べばいいか迷う、
そういう時間も含めて

練習中。

大人だって、
全部うまく決められてるわけじゃない。

迷うし、後悔もするし、  
もっといい選択あったかなって
思うこともある。

それでも日々、
なんとなく選んで、  
なんとなく進んでる。

子どももきっと同じで、
少しずつ、少しずつ
「自分で決める」を  
身につけていく途中。

だから最近は、
すぐに答えを出すんじゃなくて、

「どうしたい?」
って聞くようにしている。

すぐには答えが出なくても、
ちょっと考える時間を持つこと。

それだけでも、
前より少し進んでる気がする。

春休み。

うまくいかない日もあるけど、
それも含めて
準備期間。



コレ1年間、水筒に貼ってても取れなかったよ!