やっとこさの更新でございます。

このページも閉鎖の危機を(更新するやる気がなかっただけ)迎えようかというくらいの久しぶりっぷりですが、というか、既に更新しても誰も見ないんじゃ・・という勢いですが、大人はそんなちっさいことにこだわってはいけません。人生前だけ向いて生きていきましょう。


本日、久しぶりにあつこちゃんとご飯行って来ました。

復習の為に、あつこちゃんの解説をします。(既にどんだけ書いたか覚えてはいない。自分都合の復習ともいう。)


あつこちゃんは私の大親友。

趣味:小説作り、金ボール(大玉ころがし程度の玉を「ブラックー☆」とか叫びつつ打つという、とんでもなくマイナーな競技)、料理等

特技:あつこスマイル(どんなおじさまでも転がし・・、もとい、笑顔にさせる、魅惑のスマイル)

特徴:化粧を落としても、落としたことが認識できない程の目ヂカラ(まつげが多くてほんとマスカラ要らず)

そして、外面(ご近所、友達のママ受け)の良さは右に出るものはいない。


そんな彼女なので、データ上は、すこぶる女子。

ステキ女子といっても過言ではない。


が、中身は、やたらさっぱりしている。

昔バレー部キャプテンだっただけあって、体育会系のノリが残っているんだな程度にしか思っていなかったが、今日、20年以上の長い付き合いでやっとわかった。

奴は男子だ。



今日は、あつこちゃんの結婚について語りました。

あつこちゃんは前々から結婚願望がなく、「なぜに結婚なぞしなければならんのだ」と結婚前のめりな私に向かって暴言を吐くほど興味がありません。むしろしたくないそうです。


そんな彼女も、本人曰く外堀を埋められ、気がつけば10月13日に結婚式となっているわけです。

結婚直前の彼女とご飯を食べつつ、ドレスの試着写真を見せてもらいました。

なんだかんだと嫌がってた割には、やっぱりドレスとか着ちゃったらそんな気分になっていくのね☆と喜んで、そしてドレス姿に既に少々胸がいっぱいになりつつ



おおた:「いま忙しいんじゃない??やっぱね、余興とか大変でしょう?」

とウキウキ質問。

あつこ:「いや、別に?」

おおた:「・・・・・・え?」

あつこ:「そんな考えないといけないもんなの?」

おおた:「・・・いや。で、ででも、こんなのしたぁーい!とか、なんかあるでしょ?」

あつこ:「いやないけど。(即答)」


おおた:「あ、カードとか!カード手作りで作ったりとかあるよね?」

あつこ:「式場のホテルの料金に含まれてるから。」

おおた:「・・・・・・。り、リングピローとかさっ。手作りで作っちゃうとかさ☆」

あつこ:「いらないっしょ。(即答)」

おおた:「えええ!? でもあれ、なんか手作りで作ってさー、そんなよく聞くしねー。なんかよよよくない?(動揺)」

あつこ:「あんなの作ったって後で何にも使えないしねぇ。すぐ押入れ行きだって!」

おおた:「ま、まあそうなんだけども。」(びっくりして声がワントーン高い)


予想外の展開におおた戸惑う。しかし、まだ希望を捨てきれず色々食いつく。


おおた:「あ!アレだよ。アレは私わけわかんないけど、自分が産まれたときの体重のぬいぐるみ渡すってやつは??」

あつこ:「あれはするよ☆」


なんだ、良かった!やっぱり何か考えてるんじゃん!とホッとしたのもつかの間、


あつこ:「あれねー、プーさんがいいんだって。お母さんがプーさん好きなんだって。」

って、アレ?他人事?いやな予感が。

おおた:「もももしかして・・、それ提案したのは・・」

あつこ:「彼氏。(即答)」


彼氏!?

彼氏って、新郎新婦でいうならば新郎(関係ないけど『しんろう』と入力して、『心労』と出て驚いた。この展開ではあながち間違いではない。)の方ですよね?

既にこの時点でオオタ軽くパニクっます。声は1オクターブ高くなってます。


どうにも展開に疑問を感じるので、直球で質問してみる。


おおた:「・・・なんか、色々間違ってない?」

あつこ:「えー?そうかなぁー(改心の色なし)」

おおた:「ゼクシィとか熟読した!?あれさぁ、みんな色々やっちゃってるんだよ?」

あつこ:「読んだよ~?パラーっ、パラーって」


全くやる気がないです。結婚の予定もたっていないのに熟読&妄想での予習も完璧な私がいるのに、パラーっとしか見てないとは何事!!

その後、おおたの聞いたこともないおかしな声に、その場の危機感を覚えたのか、やっと救いの一言が。


あつこ:「ちゃんとやりたいことはあるんだよ?」

おおた:「なにっ。なにっ!?」(不自然なほどの前傾姿勢)

あつこ:「家系図作りたい。」


おおた:「(しばし沈黙)・・・ん?」


あつこ:「家系図。両家のおばあちゃんとかからの顔入りの家系図作りたいの。よく、結婚式で「○○叔父」とかあるけど、わかんないでしょ?だから家系図作ってわかりやすいように。」

おおた:「えーっと、ハリポタみたいなやつかな?」(相変わらずボキャブラリー貧困)

あつこ:「そうそう!」

おおた:「あー、じゃあ、両家の家系図があり、真ん中に自分たちがいて、その両家が結びつくという・・」

あつこ:「そうそう!!」

おおた:「そうなんだー。」

あつこ:「でも彼氏が反対しててー、本当はメニュー表とかにその家系図を挟みたいんだけど、彼氏はボード一枚に張っとけばいいだろうっていうんだ」

おおた:「へぇ~・・・(脱力)」


同感。

いいだろう、そのほうが。出席者ひとりひとりが家系図を手にしている結婚式は想像し難い。

「かけいず」と言われた瞬間、毛筆で、がっしり骨太な文字で書かれた「家系図」という文字がデカデカと浮かび、

どうにもキラキラWeddingキラキラ なイメージとマッチしない。

でもまあイメージはさておき、親戚メインな式なのでそれもステキだし、オリジナリティは余りある程あるからよいとしよう。考えてみたら、後で自分にとっても相手側のお名前早見表となってかなり役立ちそうだし。私もポストカードにしたら?と賛成をしたら喜んでくれました。


ほかにもやりたいことがあるとあつこちゃんがいうので、気を取り直し、一旦ひいた姿勢をまた前傾にもどしつつ

おおた:「なになに?」

あつこ:「スライドショー!」


なんだー。ちゃんといいところついてきてるじゃん!と思いきや、


あつこ:「おばあちゃんの結婚式、おかあさんの結婚式、とかさかのぼって、自分たちの小さい頃含めのスライドショー!」

スライドショー版家系図か!!!



・・・もうね。何故にそんなに男前(昭和?)なのか。あつこちゃん。

結婚前のひとって確かに間近では見たこと無いけども、でも、なんか必死に色々考えたりしてるイメージなんです。どこら辺手作りしようかなぁとか、ここはこうこだわりたい!とか色々ねえ。

でも、あつこちゃんからはそれが微塵も・・。オオタが過剰に期待していたというか妄想し過ぎていたせいか、なんか。


でもいいんです。半年以上ぶりのブログを更新させるくらいの衝撃はいただいたけれども、いいんですよ。本当に。

あなたが幸せになれればそれで。

こっそり、あなたのリングピローを作ろうと思ってウキウキしていた私の目論見は見事に打ち砕かれたけれども。

(まだ、頭の中であの言葉がやまびこ状態です。「押入れ行きだってー」「押入れ行きだってー」


見た目ではわからない。あつこちゃんの真の魅力に迫った一日でした。。



P.S.

あつこちゃん。あなたは、あなたと彼氏との話で、

「長い付き合いでもいまだに知らなかった一面が見えるんだよね~」と言ってたけど、

今日はその台詞、私にください。