本日いつもの女友達4人集まりました。

私は途中からで、先に3人がほどよく飲んだ後にミスドでお茶から参加。
本日も語りました。いつもの話題だけど、「女力(オンナリョク)」について。


まずお手本にすべきは二人。りかっちとあつこちゃん。
ふたりとも久々の登場ですね。毎回りかっちの豪快さと女っぷりは語っていますが本日の先生は、ゴールが見えてきたケッコン・・・からどうにか逃れようと策を練っているあつこちゃん。


中学時代からモテまくっていたあつこちゃん。
スラッとした身長、爽やかな笑顔、6年間もピアノを習ってやっと両手で弾ける(かもしれない)私とは正反対に、ピアノもお上手、お菓子作りも上手、まさに両家のお嬢様な彼女だが、実は性格はかなり男前。学生時代、日本酒一気飲みをたらふくしてその度に家族・女友達にお持ち帰りされていた勇姿は忘れられません。店にいた見ず知らずの外国人にお姫様だっこされ車まで運んでもらったあの背中・・『よくやった!』と涙ながらに見送ったものです。また、そんな事を学習しないところも大好きです。


そんな彼女には結婚秒読みな彼氏がいる。
今日も彼氏の話を聞いたが、すごい。彼氏があつこちゃんのお母さんに対してすごい。なにがすごいって、お母さん孝行がすごい。


まず出張に行ったら必ずお母さんにお土産。そして、よく彼氏の家に泊まりに行っているあつこが「おかあさん風邪だからいけない」と言ったら、お見舞いにとお母さんにお花をプレゼント。さらにお母さん誕生日にもお花プレゼント。
・・どうよ?ってかそんな青年の話聞いたことないし。少女マンガでしか存在しないと思ってた。
好青年な上にそんな気遣いをしてもらって気を良くしない母親はゼッタイいない。お母様ももちろん彼氏を気に入って、彼氏の家に行くとき手土産(おかず等)をもたせる。
なんてステキな循環なんでしょう。血でいうなら文句なしのサラッサラ血液。(たいしてうまく例えられてないところがまた。)
相手の好意がうまく相手に伝わって、それが行き来している感じです。もちろん好青年な彼氏の要素があってこその話だけど、そんな和を作っているのはやはりあつこちゃんの力。


たまーにお会いする彼氏の口調は、まだまだ全然『倦怠』の2文字を想像させない。常に語尾にドキドキが見えます。
この前車で送ってもらったとき、あつこが大切に大切にしているトラだかペンギンだかのぬいぐるみが同乗していた。トラッキー(たしかそんな名前)とずっとおしゃべりしているあつこから、トラッキーを借りた。「よしよししてあげてね」というあつこのワントーン高い言葉に「うん☆」と答えてバシバシお腹をつついたところ、「やーめーてー!!!」というあつこの悲鳴。
おかまいなしにつついていたら、運転席の彼氏が「やめてあげてくださいね。コイツ(←あつこの事)、本当に泣くんでドキドキ


・・・え? 誰が?


あ、ああああああつこちゃん?付き合って1年未満なんかじゃないよね?3,4年は経ってるよね?なのに何故いまだに彼氏にそんなかわいいキャラなの?? 
彼氏の言葉には爽やかに「ほんっとにしょうがないな☆」という愛情がありったけ込められていた。
どれくらいのノリかというと、


彼「こーいつーぅ」 (言うと同時に人差し指でおでこを突付く)
あつこ「あはっ☆」


並みのノリ。


ちなみにこの話を本日あつこを含め他の子にしたところ、二人は爆笑。あつこは妄想だと言い張ったが私にはもうそんな風な彼にしか見えない。今日お母さんに花束の話を聞いたからもう、さらに王子度アップ。
そしてそんな彼氏を本当に虜にしているあつこちゃんって、本当にすごい。というか、ふたりでいるところを見てたらほんと彼氏はあつこちゃんゾッコンLOVEね。(←そんな言葉を使うからまた年齢詐称疑惑が生まれるんだ)


彼氏とうまくいくかどうか、彼氏にどれだけ愛されるか、彼氏の機嫌悪いときにどれだけうまく転が・・イヤイヤうまくフォローできるか、は、もう女力のレベルによると私は思う。
ふたりでいる時の話の端々から、そんな風に愛される理由、彼に対しての私たちには見せない女性らしい気遣いや、優しさ、行動が感じられる。

愛される女はやっぱり私とは違う何かを持ち、それなりの努力をしているのだ。


私が彼氏から語尾にハートを連打していただけるようになるにはまだまだ時間が必要なようです。
(時間をかければなんとかなるような言い草だが。)