梅雨入り | 老$の徒然草

老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

 

o0500028113330649270関東地方が梅雨入りした。

梅雨は中国の長江流域、朝鮮半島の南部(韓国)、日本だけで見られる気象現象。

 

日本は、雨に育まれた文化がある。

雨の名前が世界最多、年間降水日数13位なのに傘の所持数も世界一。

雨の予報は「傘」マークで表示しているが、海外では「雨雲」を使っている。

 

雨の名前には、中国由来のものもあるが日本固有のものも多い。

詩人・高橋順子の「雨の名前」に収録されている雨は400余り、中には地域限定の固有名詞のようなものもある。

 

梅雨だけでも、五月雨、さみだれ五月雨さつきあめ、田植え雨(島根)、たけのこ雨、墜栗花ついり

茫種雨ぼーすーあみ(沖縄)、男梅雨、女梅雨、空梅雨、戻り梅雨、・・・・・・・

 

雨は天気が悪いは、おかしい。

農家にとってこの時期の雨は田植えのためには必須の大事な雨。

 

雨が好き、特に雨音が。

雨音は、小川のせせらぎ、ロウソクの炎、風、波の音、蝉時雨と同じように心地よい、

これら、もろもろの自然界の現象は、規則性と不規則性の調和した世界。

これに癒されるのは、パワー(スペクトル密度)は、周波数に反比例するという1/fゆらぎに反応するからだという。

 

雨の日は、雨音に癒される。

熱いコーヒーを飲みながら晴耕雨読ならぬ晴耕雨聴の一曲。