やっと中華もここまできた? | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

アマゾンで中華(中国のオリジナル製品)をいろいろ買った。

半分は買わなきゃ良かった、残り半分はまあまあ、たまーにお買い得品もある。

最初に図面を書くのは、日本人も苦手だが、コピー、剽窃が当たり前の中国人はもっと不得手。

だから世界第二位の経済大国になっても魅力的な商品を生み出せない。

 

オフィスチェアの原点と言えば、アメリカのハーマンミラーのアーロンチェア、

これを真似た製品は、日本ならコクヨ、オカムラ、イトーキから出ていて中国には、それこそごまんとメーカーがある。

 

最近の調査で、座っている時間が一番長いのが日本人だとか、オフィスと家庭のトータルで、

これは健康に良くないらしい。

 

product_1岡本太郎の作品に『座ることを拒否する椅子』がある、

信楽焼の陶器で作られていて痔主が座ったら卒倒する、

とにかく長く座っていられない椅子。

座り心地のいい椅子に座っていたらろくな仕事が出来ないというのが岡本太郎のメッセージ。

この椅子は青山の岡本太郎記念館にある。

 

座面が4本のスチールロッドで吊るされたブランコみたいな椅子が登場した。

この“浮いてる”ワーキングチェアは、快適そう、

でも、ますます長時間座り続けることになるから働き方改革にならない。

イタリア人のように5時になったらとっとと帰ることが大事、

赤信号みんなで渡ろう。

 

座面が浮いている椅子は構造が革新的、デザインもいい、欲しいけど書斎の椅子は買い替えたばかり、

それに本は寝ながら、パソコンでブログを書くのは座椅子を殆ど水平にして胸の上で打っている、

実は書斎にいることなんか殆どないのだ。

 

この中華、値段もアーロンチェア並みの15万円。

やっと中華もここまできた?

もう一度調べた。

このElea Chairを作ったのは、アメリカのオフィス機器の老舗、Fellowes。

中華じゃなかった。

たまには立って働け、これも働き方改革?