所沢市の平均寿命が
男性81.8才
女性87.5才
となり埼玉県内一位になった。
しかし、これを単純に喜べない、何故なら全国どこでも平均寿命は延びるのに健康寿命は横ばい傾向にあり、その差が縮まらなければ本人も辛いし市の医療・福祉の支出が増えてしまうからだ。
所沢市の次なる目標は健康寿命県内一位。

所沢市は、『健幸長寿のマチを目指す』というスローガンを掲げて健康推進事業を行っている。
抽選で選ばれた市民が活動量計(≒万歩計)を身につけ、日々の歩きや健康づくり事業への参加等によりポイントを獲得して景品と交換できる、「トコろん健幸マイレージ事業」に参加している。
所沢市は、
①研究開発拠点を所沢市に移転した医療機器最大手の日本光電工業
②早稲田大学人間科学部
の産・官・学の三者で連携、健康寿命を延ばすための諸課題に取り組んでいる。
死に方は、ピンピンコロリが理想!!
「ピンピンコロリ」は、生きているうちは元気に暮らし、寿命の尽きたときに患うことなくころりと死にたいという願いを表す言葉でローマ字表記の頭文字から、PPKと略す。
昭和54年(1979)、長野県高森町で高齢者の健康維持運動の標語として造られ、その後全国に広がった。
PKKとは別にGNP(元気で、長生き、ぽっくり)がある。
長野県は健康寿命を延ばすために県民運動を展開、男女とも健康寿命日本一を達成した。

