世にYouTubeなかりせば、もうロックなんて聴いていないだろう。
YouTubeのお陰で英米の定番ロックではないGotthard(スイス)、Axel Rudi Pell(ドイツ)、Alan Walker(ノルウェー)などを聴くようになった。
CDやiPodは、とっくの昔に断捨離、専らYouTubeで音楽を楽しんでいる。
鳴らすスピーカーはBOSEの一体型オーディオか、中華のBluetoothスピーカー。
ブログも様変わり、以前は埋め込みコードを引っ張ってきたが、今はブログの編集画面でYouTubeを簡単に貼れるようになった。
YouTubeが生まれたきっかけは、パーティーで撮ったビデオをどうしたら仲間内でシェア出来るかだった。
ハーバード大の女の子の格付けごっこがFacebookになったのと似ている。
他愛無い遊び心から生まれたテクノロジーが多くの人に利用され、それを提供してきた会社は、巨大企業に発展した。
YouTubeを傘下に収めたGoogleとFacebookは、ITプラットフォーマーのGAFAの一角を占め、今や各国政府から売り上げに見合う税金の支払いを求められている。
Googleは、六本木ヒルズから移転、渋谷駅前の超高層(渋谷ストリーム)のビルまるごと一棟借り。 世界で7番目の日本国内のスタートアップを支援する新拠点「Google for Startups Campus」も併設する。

