所沢市役所は、竹林に囲まれている。
タケノコが竹になる、
当たり前の話だが、それが今日初めて分かった。
つまり円錐状のタケノコが円筒状になってすっくと伸びて外側の皮が剥げれば真っ青な竹になる。
誰も採る人はいないだろうが、その時期になればタケノコが採れそう。
人間は、タケノコを食べるが竹は食べられない。だいたい硬くて歯が立たない。
ジャイアントパンダは、笹や竹が好物。
肉食動物の腸を持つパンダが何故竹を食べる?
どうも竹の繊維を分解する細菌が腸に居るらしい。
それにしてもあんな硬い竹をムシャムシャうまそうに食べるのは不思議。
中華(支那)そばのトッピングはシナチク、ラーメンになるとメンマという。
支那は差別語らしく〝しな〟と書いても変換できない。
英語ではchina、カーキのパンツはチノパンなのに不思議である。
*このチノはスペイン語で〝シナの〟という意味。
このシナ竹、いやメンマはタケノコではなく1.5mぐらいの若竹、台湾や中国の竹は、それぐらいでもカマで切れるらしい。
それを乳酸発酵させた加工食品。
一世を風靡した原宿の竹の子族、その名の由来は諸説あるが、自作以外の衣装を当時開業した「ブティック・竹の子」で購入していたことにあるらしい。
あの頃は、若者が一杯いて日本が元気だった。