日本のタクシー事情と世界のウーバー旋風 | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

タクシーもバスやトラックと同じように運転手さんが足らないらしい。
だから所沢の西武ハイヤーも定年を70才に引き上げた。
一方、水揚げは、いい時の4割減。
・法人需要の激減(タクシーチケットの廃止)
・鉄道やバスがある間に帰宅する人が増えて、稼ぎ頭の酔っ払いがいなくなった。
つまり乗る人が減ってきたということ。
会社指定のタクシー会社なら名刺で乗れた、そんな時代が懐かしい。

増えているのは病院通いの高齢者の利用、
年金支給日から半月が繁忙期だという。

この間乗った運転手さんは、私と同じ年、年金をもらいながら後5年、80才までは頑張ると言っていた。
日産のセドリックは生産中止、今作っているのはニューヨークのイエローキャブ仕様、
現在タクシーで一番多いトヨタのコンフォートも生産を中止してワンボックスのタクシー仕様を出すから数年のうちに日本中にイエローキャブだらけになる。
西武のイエローキャブに何度か乗ったが、ステップが出てきて乗り降りが楽。


一方、アメリカで始まった『ウーバー』は、世界中で爆発的に伸びている。
日本では、都心の一部に限られているが、アメリカでは一般のドライバーが登録、白タク営業が罷り通っている。

この『ウーバー』、スマホのアプリでタクシーが呼べて支払いもアプリに登録したクレジットカード決済。
『ウーバー』は、ドライバーから口銭を徴収する仕組み、
例えば、1000円のタクシー乗車賃から30円とか50円がウーバーに転がり込むとしら、・・・

何とこの会社の時価総額は、創業たった5年で100年以上経つGMを抜いてしまった。
トヨタみたいに車を作っているわけでもないし、
西武鉄道のようにタクシー会社を運営しているわけでもないのに。

今、アメリカだけが好況、この種の新規IT参入組があるからだろう。