国立科学博物館 ヒカリ展 | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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国立科学博物館の外にロケットランチャー(発射台)がある。
これで米・ソ・仏に次いで1970年/昭和45年日本(東大)が人工衛星を打ち上げた4番目の国になったとプレートに書かれていた。
他国の人工衛星は、ミサイルの副産物、東大のロケットは、社会党からクレームがついて無誘導のまま飛ばして軌道に乗せた。

東芝の創業者田中久重が発明した万年時計は、不定時法に対応させるために季節によって文字盤の外周が伸びたり縮んだりする仕掛けになっていた。
その時計を復元する文科省のプロジェクトが目的を達成、そのお披露目が国立科学博物館であった。
もう何年も前だがそれ以来の訪問。

クラゲの下村博士、LEDのトリオに触発されたのか、国立科学博物館は去年の秋から光りの不思議、未知の輝きに迫るという『ヒカリ展』。

オーロラの名付け親は、ガリレオ・ガリレイ、そのオーロラの3D映像を見ることが出来た。
〝光は電磁波である〟に始まるいろいろな展示はチト難しい。
65才以上は無料なのに特別展は別だとかで1600円取られた、
それにしてはあまり面白くない。
貧乏人の悲しさ、タダが1600円になった途端に評価が変わってしまう。

もう10年位前東京都美術館のところで目にした光景が忘れられない。
まるで夏の蓼科高原、カラフルなテント村が広がっていた。

今日は、道路わきにブルーシートに包まれたものがいくつも並んでいた、周りに誰もいない。
これは、ホームレスの持ち物、皇室が美術館にやってくるときは、テントを畳んで移動しなければならない。
都内でホームレスのテントがあるのは隅田川の河畔とここ上野の森、その人数は上野の方がずっと多い。
200人~400人とかの人が暮らしているという。
昭和の時代はなかったように思う。

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