三菱MRJ | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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  航空公園駅前のYS-11の写真   
所沢のマスコット・ところんは、頭にちゃんとプロペラが付いている。
ゆるキャラグランプリで、一昨年43位、去年は26位と順位を上げ、今年は更に上位を目指すと市役所は張り切っている。

国産旅客機YS-11が日本の空から消えて久しい。
所沢の航空公園駅には、そのYS-11が展示されている。
年に何回か一般公開されるので機内を見学できる。

100年前、所沢に日本最初の飛行場が出来て、フランスから購入した複葉機・アンリファルマンが初飛行。
その1年後には、明治の日本人はその飛行機のコピーを作り、日本の航空産業がスタートした。

やっとJALが三菱MRJの購入を決定した。
既にANAが発注しているので、遅きに失した感がある。
税金で息を吹き返したJALは、率先して買うべきだったと思う。
MRJは、総受注数は国内外5社から375機だった。
今回、JALから新たに32機の受注で、採算ラインとして設定していた400機を超えることになった。

小型ジェット旅客機の市場は、カナダのボンバルディアとブラジルのエンブラエルが完全に抑えている。
そこに日本のMRJが割って入る。
民間旅客機は、何と言っても安全性、だから実績とか経験値がものを言う。
しかし、
全くの素人考えだけど、カナダやブラジルで作ることが出来る物を日本で出来ないはずはない。
とは言え、MRJの開発スケジュール、もう3回も延期、更に遅れたら購入契約先に違約金も払わなければならない。

日の丸ジェット・MRJの成否は、日本の航空機産業の命運がかかっている。

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