
オバマ大統領の医療保険改革・OBAMACAREが迷走、予算が組めずに政府機関が一時閉鎖に追い込まれた。
アメリカの医療の実態を描いたマイケルムーアのドキュメンタリー映画・シッコを見て衝撃を受けた。
ムーアが告発した銃規制(ボーリングフォーコロンバイン)も、何度も銃の乱射事件が起きても全く手つかずのまま。
今、
アメリカで起きていることは、日本的に考えれば、大統領が行おうとしている善政が予想外の抵抗にあっているように見える。白人などの富裕層が黒人やヒスパニックの人たちに金を払うのが嫌なのだから、どうしょうもない。
アメリカは、移民の国、人種のるつぼと言われるが、実体は、白人とそうでない人々の国、持てる人と持たざる人々の国。
その立場は対立したまま、ますます内部亀裂を深めている。
アメリカは、もはや覇権を唱えることも出来ず、又世界の範たる国でもなくなった。
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