歩いて15分のところの公民館で読売日本交響楽団エルダー楽員によるアンサンブル演奏会があった。●仮面舞踏会のワルツ
●歌劇オルフェオとエウリディーチェから精霊の踊り
●ハンガリー舞曲
●亡き王女のためのパヴァーヌ
●鈴懸の径
●シンコペイテッドクロック
●サウンドオブミュージック
アンコールは、ラデッキー行進曲をみんなで手拍子。
〝鈴懸の径〟は、ジャズのスタンダードナンバーだと思っていたが、今日、初めて戦前の歌謡曲だということを知った。立教出身の灰田勝彦が歌っていたが、戦後になってジャズっぽくアレンジされた由。
現在も立教大学のキャンパスに鈴懸の径があり、そこに碑があるらしい。
私が初めて『鈴懸の径』を聴いた場所は、数寄屋橋の不二家ミュージックサロン、演奏は鈴木章治とリズムエースだった。
不二家ミュージックサロンは、出来たばかりの西銀座デパートにあった。
54年前の高校3年の時、初めてそこに行った。
昼間から生演奏をやっていて、日本のDJの元祖・糸居五郎もやってきた。普段はラジオでディスクジョッキーをやっていたが、出前もこなした。
彼はポータブルプレイヤーとドーナツ盤を持参、〝今、アメリカで流行っているのは、この曲〟と言ってレコードを回した。
♪鈴木章治とリズムエース 鈴懸の径
♪日本の音楽市場は、去年、アメリカを抜いて世界一になった。
その中で、クラシック音楽は、コンサート市場は2割、CDは1割。
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