


世界で最も豊かな国、ノルウェーから、またまた愉快な話。
北欧、ノルウェーのストルテンベルグ首相がタクシーの運転手にふんして、乗客の市民と子どもの教育や経済政策などについて意見を交わす映像が公開され、来月行われる議会の総選挙を前に話題を集めている。
日本で、こんなことがありえるか考えた。
いろんなハードルを乗り越えたとしても、タクシーを運転して都内を流す度胸と技量を合わせ持った政権与党のトップはいないだろう、
だから、ありえない。
昔、外務大臣だった田中真紀子が、自分で左ハンドルのペンツを駆って目白から官邸に赴いたニュース映像に、えーと思った、深夜だから運転手を起こさなかったらしい。
日本では、大臣や官僚トップは、自分で車の運転なんてやらないし、出来ない、我々国民もそういうものだと思っている。
昔々、アメリカの有力政治家が秘書を乗せて運転、誤って川だか湖にドボン、その女性秘書が亡くなった。
議員が車を運転することに驚いたものだ。
飲酒運転だから日本なら逮捕されちゃう。
ケネディーの末弟エドワードはこの事件で大統領への道が絶たれた。
ノルウェーの刑務所は、世界で最も豪華で人道的な刑務所と言われている。
尤も長居されても困るので21年以上いられない。
ノーベル平和賞の時も笑わせてくれた。
ヨーロッパの中心から離れたノルウェーが、貧乏人が何を言うと言わんばかりを貫けたのは、経済力だ。
何しろ日本の倍だから説得力があった。
対する某国の報復措置がA-haだか誰か芸能人の入国拒否。

