
世界陸上の初日、女子マラソンは福士が:健闘したが、男子100mでは、二人とも予選落ち、これで一気に興味がなくなった。
海外の一流選手の、一流のパフォーマンスを楽しむなんて出来ないからしょうがない。
この間のコンフェデは完敗、今、日本が世界レベルで戦える球技と言えば、女子サッカーと女子バレー。
因みに女子バレーの世界ランクは、アメリカ、ブラジルに次いで3位、一方、男子は19位。
ワールド・グランド・チャンピオンズ・カップの予選がポーランドでやっていた。
10日の深夜、カザフ戦を見た。
1セットを取られたが、キャプテンのサオリンが登場してからは3セット連取。
その後、地元ポーランドと対戦、ここでも勝って6戦全勝。
カザフ戦は、夜中の2時から3時だった、録画映像だったのかもしれない。
今回から、審判に異議申し立てをするとビデオ判定なるものが登場した。
日本が2回意義申し立て、2回とも判定が覆った。
この後、試合会場は日本に移動、
仙台大会が8/16-8/18
ファイナルの札幌大会は、日本(開催国)と予選ラウンド上位5チームの戦いが8/28-9/1
日本は開催国だから、最後まで戦える、
木村沙織は、リオまで続けられるだろうか、続けてほしい。
火の鳥NIPPON頑張れ!!
