最優秀賞が10万円だ。
もらえれば、近所の皆に大盤振る舞いが出来る。
子供の夏休みの最後ぐらいの日に、バーベキュー大会でもやったら喜んでもらえるだろう。
金の出所は、住民税を払っている市からなんて言わない。
アベノミクスで一寸(この一寸がにくいね)儲かったので、そのおすそ分けですとでも言おう。
そこで、ブレーンストーミング開始。
所沢も立川断層がずれたら被害を免れない、だから市役所もクラウド化すべき、市役所の職員が3000人もいる、今なら市内の企業に呼びかけてもう少し内陸部にデータセンターを専門業者に作らせれば、防災とコストカットが出来るから一石二鳥。
毎年5月には西武球場で国際バラとガーデニグショーが開催され、連日大賑わい、ロザリアンなら知らない人はいない。
せっかく遠くからやってきた人をそのまま帰すのはもったいない。
所沢には、所沢航空公園という首都圏でもこれだけ複合施設を併設した広大な公園はない。
入園料を取ってトイレも汚い、ベンチも朽ちている都内の有名な公園よりずっと快適なところだ。
その公園の中に神代植物公園のバラ園よりほんのちょっと大きめのバラ園を作って日本一のバラ園として宣伝しちゃう。
どっかから文句が出たら、広げればいいだけ、土地はいくらでもある。
日常の世話は、新宿御苑のバラ園と同じように市民ボランティアがやる。
幸い、市がとことこガーデンに認定した市内のガーデナーが100人以上いる、だからバラの世話人は簡単に集まる。
所沢を訪れる人が増えれば、市内の飲食店にも金が落ちる、バラの街所沢は、金がかからない立派な町興しになるだろう。
市内に荒幡富士という日本で一番低いが眺望絶佳なところがある。
そのふもとには、トトロの森もある。
富士山が世界遺産になり、荒幡富士の登山者が増えている。
本当の富士山に便乗して荒幡富士とトトロの森をもっとアピールするためにふもとの公園を整備して、東屋を作ったらいい。
この荒幡富士の泣かせどころは、その山が出来た由来だ。
明治期、何かもめごとがあって、村内の和解の象徴として農閑期にザルで土を運んで15年もかけて築きあげた富士山、地球のマグマの気まぐれで出来た富士山と全く違う。
所沢市内に住んでいる宮崎駿さんに明治時代の所沢のアニメを作ってもらえれば最高。
アニメと言えば、蛭子能収さんも所沢に住んでいるし、脚本家の高橋玄洋氏もいらっしゃる。
ここまでは、順調にきた、複数応募も可だから、これで10万円、アベノミクスのおすそ分け。
しかしである。
よくよく見たら、テーマはトコろんという市民も知らないゆるキャラのPR方法とひとり暮らしのお年寄りの支えだって。
これで10万円の夢は消えた。
続きは明日。

