フランスに喝采 | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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フランス政府とは関係ないけど、フランス・パリならではの風刺だ。
ロシアと中国が同列なのは、ロシアは不満だろう。
ロシアは、一応、国政選挙はあるし、政権与党を批判するデモだってある、それでも政権与党の強権的な弾圧はあるけれど。
こういうことに、中国は慣れっこだけど、ロシアは少しは気にするかもしれない。
それは、トルストイの時代は、公用語はフランス語だったし、フランスに対する憧れがあったからだ。

以前、書いたけど孤立無援の中国が好きな国は、どこか、それは、ドイツというのが我が見解。
アメリカ以上にビジネスを優先させるドイツは、こんなことはしない。ドイツは、フランスを尻目に中国での商売で潤っている。
以下、・・・・・・


まず中国が嫌いな国は、当然ながら戦争した相手


・イギリス/阿片戦争
・清仏戦争(ベェトナムを巡る争い)
・日本/日清戦争、日中戦争
・アメリカ/朝鮮戦争
・韓国/朝鮮戦争
(・台湾/共産党vs国民党)


では、中国の好きな国は、
私の独断と偏見による推察では、ドイツだと思う。


 <過去>
 ・清国北洋艦隊の主力艦は、ドイツに発注され、定遠、鎮遠の二隻は、当時東洋一の堅艦と

  呼ばれた。

 ・第二次大戦中のクルップ社は、ドイツ軍向けに、戦車・砲・軍用トラックなどの兵器を製造し

  続けた。連合軍からの占領を避けるため、ドイツ国内に工場を移転しながら終戦まで製造

  を続けた。1936年から中独合弁会社を作り、シーメンスとともに中国に兵器工場を建設し、

  中国国民党へ兵器を販売していた。
  (ある時、部下がヒットラーに、日本との関係からヤバイじゃないですかと進言したら、バレ

   ないようにやれと言ったとか。)

 ・映画、「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」ではドイツ人「ラーゲ」の手記が大虐殺の根拠になってい

  る。

  現地では、南京のシンドラーと言われているが、実は当時はジーメンスの中国支社長。


 <現代>
 ・一頃前のニュースで流れる北京の通勤の光景は、バスと自転車が殆どだった。

  走っている車はVWのサンタナ、そう、日産もノックダウンで作っていた時代がある、あの車

  だ。おそらく、中国政府がVWに最初に国内生産を認めたのではないか。
 ・今年は、フランスを尻目に、ドイツは、ユーロ安も手伝って対中輸出は、絶好調。ドイツは、

  フランみたいに人権なんて言わない、あくまでもビジネス優先。
 ・今回の尖閣がらみで、アウディーの販売店は、日本人が見たら、とんでもない垂れ幕を掲

  げた。勿論、現地の中国人のノリだろうが。当然漢字で書いてあるから、現地の日本人は

  怖かったと思う。
  日本車が敬遠され、その分ドイツ車が売れまくった。VWは生産したの30%を中国で販売。

  日本人もドイツを好きな国に挙げる。私もその一人だ。勤勉にして質素、街並みが綺麗、技

  術に優れ、環境問題にも積極的、これらの項目は、中国でも評価されるだろう。

 

  サルコジは、親中国だったが、オランドは違うらしい。

  フランス人は、日本のサブカルにも敬意を払う。

  アメリカ人やドイツ人にはそんな面はない、日本に対する関心がないのかもしれない。

このフランスにある団体、日本の報道の自由度に対してもかなり厳しい、たぶん、閉鎖的な   

  記者クラブの存在が問題視されている。