毎日午後8時から10時近くまでBSフジプライムニュースがある。cyberヨーロッパ旅行がないときに時々見る。
毎回ゲストを迎えての生放送、時間がたっぷりあるので内容は充実している。
そして、今初めて知ったが録画したダイジェスト版がアップされている。
昨日のテーマは、アベノミクスについて、佐藤ゆかり、浜矩子、榊原英輔の3氏が討論。
このところメディアは一所懸命アベノミクスとはの説明に躍起になっている、円安、株高になり、そして東京オリンピック招致にも熱が入ってきた。
俺はアベノミクスは早晩化けの皮がはげるし、オリンピックは所沢でやれと言ってきた。
所沢オリンピック⇒http://ameblo.jp/oidoru/entry-11455970137.html
総理副総理へのエール⇒http://ameblo.jp/oidoru/entry-11482187996.html
今日のような浜、榊原両氏の悲観論を聞くと気がめいる。
佐藤ゆかりは、水を得た魚、得意の分野なのだろう。余裕で反論していた。小泉チルドレンの時のような初々しさはなくなったのが残念。
浜矩子 何でもやりますと宣言した次期日銀総裁は問題、日銀総裁の役目を忘れている。
今はマーケットに期待を持たせたが、今度はマーケットから日銀が振り回される。
物価を上げれば、物価と資産インフレが起きる。バカな政策だ。
司会者がどうしたらと問うと、安倍さんに辞めてもらうしかない。
榊原英輔 今はミニバブル、年末ぐらいにしぼむ。日本は充分豊かになった。あらたな目標を模索す
べき。
浜矩子、榊原英輔もアベノミクスには批判的。
要は政治に経済を変える力がないということか。
浜先生は2013年世界経済総崩れを予言している。対談相手の高橋乗宣氏は、悲観の乗宣という綽名がついている人。
以下の本では、俺はフレンチパラドックスしか読んだことがない。フランスはアメリカなどと比べれば大きな政府、だけど経済もそこそこ日本と違って地方の衰退もない。
ヨーロッパの旅番組を見ていて思うのは、フランスの地方の豊かさだ。日本と反対に地方に行くほど豊かになる、貧困があってもそれは都会の一隅なのだ。
経済学者がそのフランスの経済政策をパラドックスと言っている。
今、長寿県は男女とも長野。
長寿を誇っていた沖縄がどんどんその地位を下げている。理由は食生活の変化、つまり肉をたくさん食べるようになったからだと。
フランス人は喫煙率が高く、飽和脂肪酸が豊富に含まれる食事を摂取してるのに、冠状動脈性心臓に罹患することが比較的少ない。つまり医学的にも説明できないのでこれを本来フレンチパラドックスと言うらしい。
日本も・・・・・・・・・・・・・・・なのに経済がうまくいって、国民の満足度も高い、
経済合理性から説明できないので海外ではジャパンパラドックスという、・・・・・・・・
俺は爺で何もできない、時々ブログで憂さを晴らすだけ。
多くの日本人は真面目に働いている、きっと神様が見ている。
- 2013年世界経済総崩れの年になる!/東洋経済新報社
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
- 「データ」で読み解く 安倍政権でこうなる! 日本経済 (2時間で未来がわかる!)/アスコム
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
- フレンチ・パラドックス/文藝春秋
- ¥1,350
- Amazon.co.jp
| アベノミクスの懸念は 金融緩和と財政出動でデフレ克服? 徹底検証』 2月25日、日経平均株価が約4年5か月ぶりとなる1万1600円台まで回復した。28日には、安倍首相が就任後初となる施政方針演説を行い、「世界一を目指していこう」とアベノミクスによる経済再生への強い決意を表した。 しかし2月24、25日の両日実施されたイタリア総選挙で、現政権の緊縮策を支持する政党が下院では僅差で勝利したものの、上院では反緊縮派が議席を伸ばし、イタリア議会はねじれ状態に陥った。反緊縮派の台頭で、イタリア発のユーロ危機再燃が現実味を帯び始め、順風満帆な船出となったアベノミクスへの影響が懸念されている。 さらに、国内に目を向けると、ベースアップをめぐる課題や日銀総裁人事の今後の影響など、アベノミクスの前に待ち受ける不安材料も少なくない。日本経済の再生へ向けた様々な課題をどう解決してゆくべきか。 経産政務官の佐藤ゆかり氏、元大蔵省財務官の榊原英資氏らを迎え、アベノミクスの現状と課題、そして今後の欧州経済が日本に与える影響について議論する。 |
||
|
