
アメリカは、上記のような素材が一杯ある。これらは、Patriotic/愛国のというカテゴリー。
日本にはこのようなものはない。あるのは、がんばれ日本、がんばれ東北!!。
オバマ大統領が一般教書を発表した。
内政、外交のうち、気になったものを取り上げる。
この間の銃乱射事件を受けて今までより一歩踏み込んだ銃規制を打ち出した。ただその内容は、日本人から見ると実に中途半端。戦争で使うような自動小銃を規制するというもの。
既に人口と同量の銃が蔓延、年間、銃による死者が1万人。
日本の常識から言えば、テレビは24時間使い切ってもニユースで伝えられない数だ。
不法移民が1千万人とか2千万人いる。彼らに対する処遇を考えるという。今日借りてきた“分裂するアメリカ”にも書いてあるだろうが、2050年には白人が50%を切るらしい。
全く理解できないのは、兵役につく兵士の同性愛者への処遇だ。同性愛というのは、純粋に生物学的なことなのか、後天的なものなのか知らない。
俺は、72年生きてきて、この類の人を知らないし、噂でも聞いたことはない。
一方、アメリカと対峙する中國を見てみると両国は案外共通項がある。
・覇権国家 愛国心が強い
・軍国主義
・拝金主義
・格差容認、格差に鈍感
・“文字”よりも“声”の文化
・環境よりも経済重視
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まだいろいろあるだろうが、日本はこのヘテロな両国の狭間にある。
中国から日本に来た人は、“日本の空は青く、空気は無臭”
アメリカから来た人は、“治安がいい”
と言う。
今、日本は国力が下り坂で元気がないが、我々日本人は案外幸せな国に生きているのかもしれない。

