がんばれシャープ | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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シャープがシャープペンシルのシャープだということは知られているが、創業地は関西ではなく東京だったのだ。
今から100年近く前、早川式繰出鉛筆を発明。これがアメリカで大ヒット。しかし、関東大震災でシャープペンシル工場を焼失する。家族も亡くし、泣く泣く故郷に帰ってラジオ製作を始める。

戦後、テレビ製造を開始。
テレビで先行する電機メーカーはブラウン管を自社生産していた。ところがシャープは、プラウン管を他社から買わなければならなかった。
シャープはいきなり大型液晶を手に入れたわけではなく、時計や電卓の表示、パチンコを経てテレビに辿りつく。
その後、液晶テレビ/アクオスが世界のトップブランドとなるものの、その後は韓国勢に負けて瀬戸際まで追い詰められた。
サムソンは売れるものが良いもの、シャープは技術が優れているものが売れると考える、この差がサムソンに負けた原因と指摘した経済評論家の論がまことしやかに支持されている。

今、シャープは、国内でのテレビの販売回復とスマホ用の消費電力が少ないIGZOで巻き返しを図ってやっと黒字に転じた。

俺のところに40年ぐらい前にアメリカで作られたパーフェクションという石油ストーブある、ある時、スーパーの電気売り場で同じ規格の交換芯があるかどーうか聞いてみた。
A社は?B社はと問うと首を振りながらシャープならあるかもしれないと言って調べてくれた。シャープ製の交換芯があったのだ。
そのストーブは、これだ。たまにジャズ喫茶などにアンティークとして置いてある。
我が家のはまだ使える、琺瑯びきだから綺麗なもの。
$老$(オイドル)の徒然草

俺は、シャープには100年刻んできたシャープらしい王道を進んでほしいと思う。日本は、韓国より労働コストは高いし、円とウォンの為替の差は如何ともしょうがないからだ

頑張れシャープ!!



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