どうでもいい話だが、
図書館で雑誌『一個人』をパラパラ見ていたら、
『高橋源一郎 日本文学ちょっといい話』
その次のページに
『室井佑月 一個人世代に贈るちょっぴり辛口応援エッセイ』
が載っている。
どうでもいい話だが、
高橋源一郎は、一応純文学系の作家にして大学教授、現在5人目の奥さんと
暮らすパワフルな男。
室井佑月は、銀座でホステスをやっている時に、客としてやってくる物書きが
随分景気がいいことを知って、自らも小説を書き始める。現在、テレビのコメン
テーターとしても活躍中。
どうでもいい話だが、
室井佑月は、高橋源一郎の三番目の妻だった。
別に新発見だなんて言わない、どうでもいい話。
