欧州鉄道の旅 大西洋を望むポルトガル・スペインの旅~ポルトからフェロルまで~
2013.1.9放映
今回は、大西洋を望みながらポルトガル・スペインの国境を越える旅に出かける。旅はポルトガル第2の都市ポルトから出発。ポルトガル国鉄に揺られながらスペインとの国境の街・バレンサ、そして国境を越えてスペインのビーゴへ。ここからスペイン国鉄に乗り換えてキリスト教3大巡礼地のひとつ、サンティアゴ・デ・コンポステーラ、ガリシア地方最大の街であるア・コルーニャそして終着地であるフェロルを目指す
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スペインが大西洋に面しているって知らなかった。
今日のテレビで旅したように、ホルトガルの東がスペインだが、北もスペイン。多分、スペインが大西洋に面する領土を確保した、その中にサンティアゴ・デ・コンポステーラがある。いや、サンティアゴの方が先かもしれない。
ホルトガルの列車よりスペイン国鉄のrenfeの方が洗練されている。車窓から望見できる家並みは、貧相な感じはしない。
スペインは独仏から借金し、不動産投資に走った。更に、隣国のホルトガルに多額の投資をした。その後、スペインは、不動産バブルが弾け、その余波でEUで最も失業率が高い。
それでも、ア・コルーニャの漁港は美しく、市場も築地の場外市場よりずっと綺麗。
フランス、イタリアのカフェにあたるのがスペインのバル、どこも賑わっていて、日本人の口に合いそうな料理を供している。
今年は、支倉常長率いる慶長遣欧使節がスペインに旅立って丁度400年目の節目に当たる。
伊達正宗が、スペインの冒険家のアドバイスを得て、石巻で南蛮船を擬した木造帆船を建造した。
次に日本人が太平洋に挑んだのは、それから250年後。咸臨丸は、オランダの蒸気船だから、正宗の使節団は、今考えても壮挙だったと思う。
この番組のBGMの選曲が良い、その土地の流行歌を流している。番組のHPにちゃんとクレジットが載っている。

