所沢には、公民館が12館、その殆どに音楽ホールがあり、埼玉県の施設として航空公園に市民ホールがある。
ここに3つのホール、日本最大のパイブオルガンがある大ホールでは、年末恒例のコンサートが開催される。
12/7 読売交響楽団 第九の演奏会12/11 航空自衛隊クリスマスコンサート
12/14 第32回〝所沢で第九を〟音楽祭(合唱)
12/22 クリスマスコンサート
12/31 ズーラシアンズ・シルスベスターズ音楽祭
所沢市民の第九の合唱も今年で32回目、
晴れの舞台に立った人たちのお祭り、聴いている我々はただの拍手要員。
北から南まで日本全国、一般市民による第九の合唱、
ドイツやオーストリアでもこんな市民レベルの祭典はない。
第九の第1章から第3章は今年の回顧、合唱つきの第4章は来年に思いと願いを託すためにあるらしい。
20数年前の福岡、結婚式で第九を歌った。
社員A
(突然メモを見ながらドイツ語もどきをしゃべりだした。)Freude, schöner Götterfunken,Tochter aus Elysium,Wir betreten feuertrunken, Himmlische, dein Heiligtum!・・・・・・
・・・・・・・
社員B
ただいまのドイツ語のスピーチを通訳します。日本で最初にベートーベンの第九の合唱が歌われたのは、第一次大戦で捕虜になったドイツ兵が捕虜収容所で歌ったものでした。
そして日本人による初演は1924年、九州大学の学生によるものです。
第九だから九大ではありません、
日本で最初にアマチュア交響楽団が生まれたのが九大だったのです。
さて、新郎新婦は、年末に第九を合唱する博多の合唱団で知り合い、本日めでたく結婚されました。
昨夜、中洲のカラオケ店で練習しただけですが、お二人の前途を祝してみんなで〝歓喜の歌〟を歌います。
女子社員のキーボードに合わせて私も加わってドイツ語で歌った。
我々夫婦が仲人務めた結婚式、
福岡転勤時代の懐かしい想い出。
ベートーベンも吃驚の、突然、街中で第九の演奏(これ突然ではなく、あらかじめ計画されたゲリラライブ、これを所謂フラッシュモブという。)

ギターが弾けたらこんな第九をやってみたい。
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