パッヘルベルのカノンは、日本では、結婚式で流されるが、ヨーロッパなどでは葬送の曲に使われる。
私は、このカノンが好きで、イライラした時の鎮静剤として聴いている。
『100%パッヘルベルのカノンによる天然果汁の詰合わせ』という100%カノン缶というCDを携帯やiPodにも入れている。
自分の葬儀は、金がかからない『直葬』でいいと思っている。
息子が遺体の前にして、手持無沙汰ならカノンを流してほしい。
更に、般若心経や竹内まりやの人生の扉等もiPodに入れた。
遺影の代わりにデジタルフォトフレームを使うのが増えている。
生前の写真が自動的にスクロールされていくのを見てみんな号泣するらしい。
試しに自分の顔を携帯で撮って、パソコンに入れてカノンを流したら、醜悪な己が顔を見て、笑っちゃった。
冠婚葬儀会社が首都圏の団塊女性400人に聞いた調査では、
①美空ひばり(川の流れのように、愛燦燦)
②ビートルズ(イエスタデイ、レット・イットビー)
③ショパン(別れの曲)
④モーツアルト(レクイエム)
⑤秋川雅史(千の風になって)
キリスト教国は、古くから沢山のレクイエムがある。最近は、葬儀の際に賛美歌に代わってロックの名曲を流す人が増えている。レッド・ツェッペリンの代表曲「天国への階段」やAC/DCの「地獄のハイウェイ」などが人気上昇中だという。
天国への階段 は、後半になると大音量になるのが難点。
