というのも手元に招待券があったものですから・・・
見えるかな?一番右端・・・当日券は5000円・・・
ようは食品の展示商談会・・・むふふロハでお酒がのめるべ~~~
「えっ?ロハってなあに」ってか?
カタカナの「ロ」と「ハ」を縦書きにすると・・・「只」、読めるよねこの字。
まぁご覧のとおりごちゃ混ぜの展示会です。

一応館内は撮影禁止になってるが、そこはOichan、了承を得ながら・・・
で、やっぱりお酒好き、先ずはそちららか。というよりいきなりメインに。
で、ここは「アサヒ」さん。
先ずはコップ一杯の・・・ビールじゃありませんよノンアルコールです。
試飲といっても、結構量は多いです。カップ一杯溢れるほどです。写真は既に飲んじゃってました。
予想外にいける。というのも今回は瓶ビールに取り付ける、細かい泡だて器がメインでした。
無料なので、結構並んでました。

お次はドイツビール、現在大阪長居公園で開催されている「ビール祭り」のPRも兼ねてます。
正直、うまいけど高い・・・ここでもごっくん、試飲は只。

ここは日本酒、でもらしくない。瓶の色も・・・
やっぱりどんなんかな~~~となるよね。
なんとなく純米の香りが残った、ほのずっぱいスパーリングワインの感じ。
飲み易いぎるので、チト危ないかも・・・

でもって、ワインです。なぬ?ノンアルコールワイン?
これってただのジュースになっちゃうんじゃ・・・
で、赤・白両方を試飲・・・白はそこそこだが、赤はまだ改良の余地が・・・
でも間違いなくワインテイスト。

ここでちょっと腹ごしらえ。
お店の人とおしゃべりしながら、端から端まで全部試食・・・
いいんです。Oichanの田舎からわざわざ来ているんですから・・・

この後、ちょこっとうろうろ、少し胃の中に入れとかなくっちゃね。
ここから泡盛だしね・・・
ここで二種類

ここでも・・・

そしてここでも・・・
これも泡盛、このラベルだとショットバーでも人気なんだって、久米島の久米仙です。40度をロックで・・・

なんと泡盛マイスターなる方も・・・もちろんソムリエ資格・・・
ここでは泡盛トニックなるカクテルを作っていただきました。
頼めばなんでも作ってくれるとのことでした。

で、やっぱりお酒には・・・Oichanのだ~い好きな女性も・・・いるよね・・・。
「いかがですか」って断れるわけないでしょ・・・泡盛の女王さん

ちょっとアップで・・・あ~名前聞くの忘れた・・・

Oichanは、一番癖のある泡盛は知っている。
で今回は二番目というのを聞いてみた・・・
奥から偉いさんが出てきて「やっぱこれかなぁ」と言うと、
女王さん「え、それ飲み易くて、そんなに癖ないですよ」って・・・
で、Oichanの判定・・・女王さんの勝ち・・・てなおしゃべりを・・・
せっかくだから女王さんの故郷のお酒は?って。
「これで~す、北谷の泡盛で~す」って。
Oichan「これの古酒飲んだことあるよ」
「「えっほんと」からまたラベルの色がどうのこうのなどと、おしゃべりが・・・
こりゃ完全に営業妨害しちゃったかな・・・

左:一昨年の女王さん、右:昨年の女王さん、毎年変わるそうです。
Oichanの犠牲者の女王様、毎年ご迷惑をかけてすみませんでした。

ということで、こちらは鰹節やさんのキャンギャル?かな・・・

あ~時間が消え行く(T_T)
もうちょっとだけ目の保養を・・・
今日の前菜三品を・・・残念ながらこちらは試食できません・・・。
奈良十三屋

ホテル阪神 花座

もち月一味庵

もう配置が絶妙です。
食するのがおしい、でも食べてみたい・・・
やっぱ飲みすぎたかな・・・
貰った資料を持って曽根崎へ・・・でまたもう一杯・・・