最近猛暑のせいなのか、今福に歌手さんたちがやって来ない。
やはり炎天下の野外ステージは敬遠されても仕方ないのかな。
そんな暑さにも負けず、やって来るものもいる。
でも、セミさんたちも暑いのか、動かない。
Oichanが催眠術をかけているわけでもない。
ここまで近付いても知らん振りである。
最近見かけるのは、この手のクマゼミばかりである。
Oichanの子供のころは珍しかったのだが、今はただうるさいだけである。

上のセミの方がスタイルがいいなぁ。下は少し不細工かな。

こちらはアブラゼミである。
今はめっきり減ってしまっている気がする。探すのに苦労した。
このセミ君も近付いてもなかなか逃げない。

逆さになっても落ちないとは、なかなかの脚力ですなぁ。

こちらは絶対逃げないセミ・・・・・・・・の殼、当たり前か。

ちなみにどういうわけか水路でチャプチャプしていたカメさん。
でも、柄がOichanの好みじゃない。
それを察してか睨み返されてしまった。

夕方から涼しい風が少し吹いてきて、日陰は少しましだった。
まだ8月になっていないのに、なぜか変な感じ。
台風でもないのに、局地的豪雨。
やっぱりどこか変になってきているなぁ。
でも、Oichanんはマイペース。
このペースを変えると、どっかいっちゃいそぅ・・・
やはり炎天下の野外ステージは敬遠されても仕方ないのかな。
そんな暑さにも負けず、やって来るものもいる。
でも、セミさんたちも暑いのか、動かない。
Oichanが催眠術をかけているわけでもない。
ここまで近付いても知らん振りである。
最近見かけるのは、この手のクマゼミばかりである。
Oichanの子供のころは珍しかったのだが、今はただうるさいだけである。

上のセミの方がスタイルがいいなぁ。下は少し不細工かな。

こちらはアブラゼミである。
今はめっきり減ってしまっている気がする。探すのに苦労した。
このセミ君も近付いてもなかなか逃げない。

逆さになっても落ちないとは、なかなかの脚力ですなぁ。

こちらは絶対逃げないセミ・・・・・・・・の殼、当たり前か。

ちなみにどういうわけか水路でチャプチャプしていたカメさん。
でも、柄がOichanの好みじゃない。
それを察してか睨み返されてしまった。

夕方から涼しい風が少し吹いてきて、日陰は少しましだった。
まだ8月になっていないのに、なぜか変な感じ。
台風でもないのに、局地的豪雨。
やっぱりどこか変になってきているなぁ。
でも、Oichanんはマイペース。
このペースを変えると、どっかいっちゃいそぅ・・・