あらま、智くんイケメンだこと。
ありがち路線の優等生ドラマかという懸念はまだあれど、だいぶ抵抗感は薄れてきたかな。
なにしろシーンのそれぞれがなんと美しいことか。昼間の海はもちろん、貧しくとも豊かな、森の中の比嘉家のたたずまい。広い座敷で三線を弾いて歌う親子。
そういう画面を見るだけで、ほわぁ、と幸せな気分になるのでとりあえず今はそれで十分。
ちゅらさんのときから沖縄の方言にもなにか親しみを持っているしね。なかなか喧嘩になりそうにない柔らかいトーン。
野外で遊ぶ、とはそこで何か採って食べることだ、というのも羨ましい。
※とりあえず粗筋を書くかどうかは様子見。
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