2週間ほど前に今年新しくした防犯カメラの向きを調整してもらおうとして、カメラの取り付けネジが特殊になっていたせいで延期となって作業を、週末にやってもらった。
カメラ6台のうち、2台のアングルの微調整をお願いした。
そのうちの1ヵ所が下の屋外を撮っているカメラ。
「もう少し下向きに・・・」とお願いしたら、左下になにか白いものが映り込んでいた。
調整前の映り込みは僅かだったが、下向きにしたらしっかりと入り込んだ。
カメラのケーブルチューブだ。
ケーブルチューブの加工にセンスがないよね。
今日の調整で、各カメラの向きの微調整と共に、ケーブルチューブを短く繋ぎ直してして画角に入らないようしてもらった。
細かい話で、わざわざ作業に来てもらって申し訳なかったのだが、一緒に来ていた営業さんは、
「新しくしたのに気になるところがあったのでは申し訳ないから、なんでも言って下さい！」
・・・て、まぁ、防犯カメラのリース契約はそこそこいい費用を支払っているし、先日エレベーターの更新工事の契約書に署名捺印したところだから、わがままでもちゃんと聞いてくれるわけだよね。
