リポーターをさせていただいている味の素さんの動画シリーズ。
 

こちらはエピソード8です。
今回紹介しているのはビーフキチュリ。

キチュリはエピソード1でも紹介していましたが、バングラデシュの鉄板料理で、お米とお豆を一緒に炊き込むためベンガル料理の中ではおじや的な胃に優しい位置付けで、離乳食や病人食、寒い日などに皆さん食されています。
わたしも息子が小さい頃はよく家で野菜たっぷりのキチュリを作りました。

動画の中に出てくる白いお米の中のオレンジの粒がダールと呼ばれるお豆で、炊き込んだ後は黄色いご飯になります。
なんとも南アジアっぽいですよね。
今回はその中に牛のお肉がはいり、更に美味しい茄子炒めが添えられたご馳走版キチュリです!
是非ご覧ください。