私が生まれた日は…。

テーマ:

 

9月3日は、私の誕生日でした。

 

お祝いのメッセージを個別に頂いた皆様、ありがとうございました!
今はエクマットラ主催のツアー中でバタバタしておりますが

少しずつお返事させていただきますので、しばしお待ちを。

 

 

私が生まれた日。

それはお母さんが私を産んでくれた日。

 

そんな当たり前のことの有り難さが、

自分も母親になり、やっと身に沁みて分かるようになりました。

 

妊娠時からのつわり、臨月時の不自由さ

(わたしは特にうつ伏せで寝るのが好きなので辛かった(ノ_-。))

そしてあの耐えきれないくらいの陣痛の痛みと

出産した後は不眠不休の育児が始まり。。。

 

もちろん産声を聞いたときの喜びや

赤ちゃんを抱いたときの幸せはありますが
綺麗事だけじゃなく、本当に本当に命を産み育てることは大変なんだなと、実際に自分も経験してみて分かることばかりでした。

 

大人になると、お誕生日って周りからお祝いされるものではなく

むしろ周りと、誰よりも産んでくれた母親に感謝すべき日だなあ、、、

と心から思います。

 

 

わたしの母は、いつも明るくて美しくて優しくて、昔から自慢の母でした。

小さい頃はケーキやお菓子をよく作ってくれたり

わたしの着る服も、いつもレースやリボンがついた世界でひとつだけの可愛いお洋服を作ってくれたり。

 

何故かよく思い出すエピソードは、わたしが小学生の時に母のお誕生日にラザニアを初めて作った時に

(今思うとませた小学生ですね笑)
オーブンから出して運ぶ時に、滑って転んでラザニアを床にぶちまけてしまったんです。

 

わたしは悲しくなって
「せっかく作ったのに~!!」

「お母さんに食べさせたかったのにい~!!」

とぎゃん泣きしたのですが・・・

母は笑顔で

「いいよいいよ、その気持が嬉しかったよ。」

と言ってくれて。

幼い頃の想い出にはいつも優しい母の笑顔がありました。

 

ちなみに、結婚してからできたわたしのもうひとりのお母さんも
それはそれは優しい方で、バングラデシュにも母のように頼れる方もいて
わたしは本当に果報者だなあ…と思います。

 

最近は仕事仕事で自分に余裕がなく、ふと気がつけば
私のように粗相で何かこぼしてしまった子や

かまってほしくていたずらするような子にも
何してんのー!!としかめっ面になってしまっていることも多く

後で、もう少し優しく言ってあげればよかったなあ…

と反省することもしばしばで。

 

お母さん、ていう仕事って

世の中の沢山の女性が24時間体制で自然としていますが
本当にすごいことだと思います。

 

エクマットラの子たちはいまだに私のことを

「まえアプー(まえ姉ちゃん)」

と呼んでくれますが
年齢的にも立場的にもわたしの役割はお母さんだと自負しております。

 

子どもたちが大人になって幼少期を思い出した時に

ぼくには、わたしたちには、いつも優しい笑顔で見守ってくれたお母さんみたいな人がいたなあと

そんな風に思ってもらえるように頑張ろうと思います。

 

…母とメールのやり取りをして、懐かしくて写真を見返したら沢山ツーショットが出てきました。

こうして改めて見返しても、本当にフランス人のようなマーヴェラスな母です (*^o^*)