バングラデシュはだいたい2世帯以上で住む家族ばかりのため、賃貸も単身者用はなくお部屋の数も多く、我が家にも普段使わないお部屋があります。

そのお部屋はゲストルームとして、バングラデシュの友人や旅行に来た日本人の友人がよく泊まります。

最近はまさに、インドから来た友人がこのお部屋に泊まってくれました。

バングラデシュに来る友人が、バングラデシュの南アジア感を感じてくれたら良いなあと思い、ベッドシーツは伝統刺繍のノクシカタを施したもの。

色彩豊かな夢を見られそうです。