今日は8月に行われる文化プログラムの会場下見に行ってきました。
ダッカ大学のlnternational modern language、通称IMLの中にあるオーディトリアム。
過去に何度かイベントに参加したことはありますが、来るのは本当に久しぶり。
会場予約のための手続きのため、日本言語文化学科のレザウル先生の元へ伺いました。




今回のイベントは、IMLの日本言語文化学科の皆さんと行う予定です。

過去にはこちらの学科の皆さんのクラスにお邪魔をして意見交換をしたり、日本語の歌を教えてイベントで一緒に歌ったり、様々な文化交流を行ってきました。 

今年は日バ50周年ということで、また日本言語文化学科の皆さんと記念となる何かを行いたいと思っています。

レザウル先生もアラム先生も生徒さんたちも日本語がペラペラなので、なんだか日本の大学に来たような錯覚に陥った一日でした(笑)。


 

お土産にIMLのオリジナルバッグをいただきました。
様々な国の言語がプリントされたバングラデシュらしい素敵なデザインです。