《日バ友好40周年記念ソング~きみは緑におひさまの国 わたしはおひさまの昇る国~》

https://www.youtube.com/watch?v=KJmlem2XhIY

 

この歌は、日バ友好40周年の時に、この国にいた協力隊員さんたちが中心となり

バングラデシュのアーティストさんたちと生み出した曲です。


私たちのライブでもいつも歌わせていただいていますが、
会場を一体とする不思議な魅力を持つ本当に素敵な曲です。

 

この歌の歌詞にあるように たくさんの共通点を持ち
幸せも悲しみも分かち合える 辛い時にそばにいられる


そんないち友人でいられるよう
この国の歴史と、この歌を創った方々への敬意を込めて
これからも私たちはこの歌を歌っていきたいと思います。
 

こちらの動画で歌っているのは日バミックスバージョンですが
日本語の歌詞をこちらに載せておきますので
見比べて聞いていただければ幸いです。
 

(1番)
ひとつのたねから ふたつの花  キミはシャプラで、 わたしはサクラ
しあわせも かなしみも分かち合う  わたしたちは友達
いつまでも 手をつなぎ どこまでも
 

キミは緑に お日様の国  わたしは お日様ののぼる国
キミは緑に お日様の国  わたしは お日様ののぼる国
 

(2番)
広い世界の中  私たちは兄弟  赤い太陽に緑と白  はためくよ青空に
いつまでも 手をつなぎ どこまでも


キミは緑に お日様の国  わたしは お日様ののぼる国
キミは緑に お日様の国  わたしは お日様ののぼる国
 

(3番)
キミが傷ついたときは  私がそばにいるから  どんなことがあっても  支えてあげるから
いつまでも 手をつなぎ どこまでも
いつまでも 手をつなぎ どこまでも
 

キミは緑に お日様の国  わたしは お日様 ののぼる国
キミは緑に お日様の国  わたしは お日様ののぼる国

 

 

《Ami lal sobjer desh Tumi surjodyer desh》
Lyrics and Music: Latiful Islam Shibli
Composer: Avijit Chakrabarty Jitu
Vocals: Kishore Claudius, Yukari Majima, Takeo Uzawa
Translation: Students at Japanese School Dhaka
Producer: Takeo Uzawa
Director: Miki Yamamoto
Art director: TAKABOW
Special thanks: Abu Hena Mostafa Kamal, Hiroki Watanabe, Mitsunori Shiratori, 

Takeshi Kubota, Embassy of Japan in Bangladesh, Japanese School Dhaka, 

JICA volunteers in Bangladesh