7月に今年最初のツアーが始まってから、ずっとうっすらと、緊張している自分がいます。

温暖化が更に加速する中、ツアーに参加する皆さんが熱中症になったり、体調を崩さないように
事故や怪我などなく、バングラデシュの思い出が良いものとなりますように
そしてスタッフである私自身も、決して身体が強い方ではないので、最後まで元気に皆さんをガイドできますようにと

それは祈りにも似た強い思いとして、私の中に責任感や緊張感と合わせてこの夏の間ずっとあって、我ながら心配性の自分が嫌になる時もあります。

でも、熱中症や感染症の恐ろしさを昨年嫌というほど経験したこともあり、日本の大切なご家族から参加者の皆さまの命を預かっている身としては、慢心せずに気をつけすぎるくらいでいいんだ、と言い聞かせています。

熱中症対策としてエクマットラアカデミーにも冷房を導入し、お腹を壊したり胃腸に負担がかからないよう食事のメニューも見直しました。
幸いにも、今年行われた2つのツアーでは入院患者も出ず、皆さん無事に日本に帰られて行きました。

そして昨日から、今夏最後のツアーが始まっています。
今年は現地のインターン生が3人もいてくれて、大変心強い体制の中、夫も私もツアー業務を行えています。

参加者の皆さんが、最終日まで元気に安全に、バングラデシュやエクマットラを満喫できますように。
そのために改めて、8月末まで気を引き締めて過ごしたいと思います。