バングラデシュの子ども図書館プロジェクトに関わられている方に同行させていただく機会があり、森暫定図書館子ども図書館を訪問いたしました。

 



バングラデシュの国立博物館の中に新しくできた図書コーナーに並ぶ3,000冊の絵本は、熊本子どもの森図書館からバングラデシュの子どもたちのためにと寄贈されたものとのこと。
日本の絵本がこんなに沢山!

 


本が届けられた時期的に、政変の時に焼かれたり、廃棄されたり、していた可能性もあります。
そんな危険を乗り越え、新しい白い本棚に飾られた日本の絵本たちはとても良い状態で、届けられた後も大切にされているのが感じられました。

絵本を集めてくださった方、届けてくださった方、バングラデシュの政府とやりとりをされてきた方々…
本当に沢山の日本人の方々の善意で届けられた絵本たちが、国立博物館の中に並んでいる姿を見て、わたしもいち日本人としてとても誇らしく嬉しい気持ちになりました。

 



中には誰もが知っている「星の王子さま」のような名作や…

 

 

原色日本の美術図鑑や世界の画家の作品集などの貴重な蔵書も。

 



そして、おしり探偵などの子どもに人気な絵本も。

息子も好きだったなあ。

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私たちが滞在した束の間でも、沢山の方々がお子さんを連れて来場してくれていて、中には日本が大好き、いつか行ってみたいという少女も。

 


スタッフさんの説明では毎日100人前後の子供たちが来てくれているそうです。

今は暫定図書館という形でこれから本格的に子ども図書館建設が始まるそうですが、この場所を通じて、この国の子どもたちが日本のことや文化を知り、身近に感じていただけたら嬉しいなと思います。