今回、サポーター様のための帰国報告会を行うにあたり、参加してくださる皆様にお伝えしたいと思っていたことがありました。
それは、石原章智さんのこと。
残された時間を有意義だと思えることに注ぎたい。
自分が人生で出会ったバングラデシュという国の子どもたちために
自分が仕事で得た経験や知見をエクマットラの活動のために役立てたい。
と、連絡をくださりました。
アカデミー開校当時、元来の銀行振り込み式の寄付だけでなくカード決済できるような制度が欲しいと友人たちからのリクエストもあり、マンスリーサポーターという制度を作ったのですが
作ったあと私たちも日本側に積極的に宣伝はしておらず、本当に親しい友人知人になっていただいている、という状況でした。
そんな中、章さんからいただいた言葉がありました。
「寄付に頼らず自分たちで仕事をして、団体として収益事業を行って、子どもたちを育てていくのは素晴らしいことだと思う。
だけど、バングラデシュは途上国だから、働きたくても仕事ができなくなることが起きるかもしれない。
そうなった時、仕事の収入がなくても立ち行ける様に、マンスリーサポーター制度をもっと充実させる必要があると思う。
寄付だけに頼るのではなく、と同じマインドで、収益事業だけに頼るのではなく、どんな状況でも子どもたちを育てていけるように、いくつもの道を用意しておく。これが大事だよ。
エクマットラは本当に良い活動をしていると思うけど、運営が人ありきで危うくて、俺はそこが心配だよ。」
そんな風に、エクマットラや私たち夫婦をいつも心配してくださり、完全にボランティアで、
盤石な運営のためにサポーターを増やしていくのにはどうしたらよいか
広告代理店で培った経験をもとに、アドバイスをくれていたのが章さんでした。
エクマットラは創立当初、日本からの支援や寄付をお断りしていた時期がありました。
それは、日本という海外からの寄付を集めてそれに頼り運営するのではなく、バングラデシュの問題を自国の人々が認識をしてほしい、そして最終的には自立に導き解決していきたい、という強い想いが創立メンバーたちの中にあったからです。
その想いは今も変わらず、夫もそして私も、寄付というご厚意のもと成り立つものに依存するのではなく、
自分が仕事で得た経験や知見をエクマットラの活動のために役立てたい。
と、連絡をくださりました。
アカデミー開校当時、元来の銀行振り込み式の寄付だけでなくカード決済できるような制度が欲しいと友人たちからのリクエストもあり、マンスリーサポーターという制度を作ったのですが
作ったあと私たちも日本側に積極的に宣伝はしておらず、本当に親しい友人知人になっていただいている、という状況でした。
そんな中、章さんからいただいた言葉がありました。
「寄付に頼らず自分たちで仕事をして、団体として収益事業を行って、子どもたちを育てていくのは素晴らしいことだと思う。
だけど、バングラデシュは途上国だから、働きたくても仕事ができなくなることが起きるかもしれない。
そうなった時、仕事の収入がなくても立ち行ける様に、マンスリーサポーター制度をもっと充実させる必要があると思う。
寄付だけに頼るのではなく、と同じマインドで、収益事業だけに頼るのではなく、どんな状況でも子どもたちを育てていけるように、いくつもの道を用意しておく。これが大事だよ。
エクマットラは本当に良い活動をしていると思うけど、運営が人ありきで危うくて、俺はそこが心配だよ。」
そんな風に、エクマットラや私たち夫婦をいつも心配してくださり、完全にボランティアで、
盤石な運営のためにサポーターを増やしていくのにはどうしたらよいか
広告代理店で培った経験をもとに、アドバイスをくれていたのが章さんでした。
エクマットラは創立当初、日本からの支援や寄付をお断りしていた時期がありました。
それは、日本という海外からの寄付を集めてそれに頼り運営するのではなく、バングラデシュの問題を自国の人々が認識をしてほしい、そして最終的には自立に導き解決していきたい、という強い想いが創立メンバーたちの中にあったからです。
その想いは今も変わらず、夫もそして私も、寄付というご厚意のもと成り立つものに依存するのではなく、
何があっても子どもたちを守れるように、きちんと自分の手で働いたお金で子どもたちを育てていきたい、
同じく子どもたちにも誰かに依存するのではなく、自立して生きていける人になっていってほしいと、心から願っています。
ただ、章さんの言うように、まだまだ発展途上のバングラデシュでは総選挙の時、天災の時、テロの時…
バングラデシュ国内の経済活動自体が完全に止まってしまうことが多々あり、そんな時何十人もの子どもたちの命を背負う責任の重さと、食費や生活費を確保していく難しさを切に感じていました。
また、親が子どもに一番良いと思う教育を、と思うのと同じように、
私たちも育てている子どもたちに最高の教育を、と思った時に、
子どもたちの衣食住にかかるお金を確保するのにいっぱいいっぱいで、自分たちだけでは賄いきれない、してあげられないことがありすぎて、
そんな時に皆様からいただくマンスリーサポートのご支援は、お一人お一人のお気持ちが集まることで、大きな支えとなってきました。
沢山の人の想いが、この子たちを育てているんだ。
皆さんの応援が、この活動を支えてくれているんだ。
そんな風に、エクマットラの活動をしていると感じるんです。
活動していく中で、そうした自分の中での確かな実感があり、
可哀そうだから寄付をください、ではなく
みんなでこの子たちの可能性を信じて大逆転劇をつくりませんか?
そんな気持ちで、マンスリーサポーター制度を広めていくことにしました。
それから、「エクマットラを応援してきて良かった」とサポーター様方に思っていただけるよう、章さんのサポートのもとマンスリーサポーター様用の限定ページを作り、そこでは公式ページよりもより深くて近いと感じてもらえるような投稿を行ってきました。
投稿の内容についても、どんなものが良いのか始めは分からず、何度も章さんに相談にのってもらいました。

そうした章さんのサポートのおかげで、数えるほどだったマンスリーサポーター様の数は徐々に増え、今は約150名様がサポーターとして登録してくださっています。
そして毎月1000円から参加できるこの制度により、現在カデミーの約3分の1の運営費が賄えています。
実際にその後のコロナ禍、政変時なども完全に事業活動が停止した中、マンスリーサポーター様からいただく支援金は本当に大きな助けとなりました。
章さんの言ってくれた言葉が、注いでくれた時間が、章さん亡き後今も私たちを支えてくださっています。
もっと多くのストリートチルドレンをアカデミーに受け入れられるように、そしてご縁があってエクマットラに来てくれた子どもたちを責任もって育てられるように
そしていつも心配してくれていた章さんに、安心してもらえるように
バングラデシュでの収益事業も今まで以上に頑張りつつ、今年は更にこの制度の宣伝にも力を入れていきたいと思います…!
ご興味ある方はぜひ、こちらのページをご覧いただければ幸いです。
同じく子どもたちにも誰かに依存するのではなく、自立して生きていける人になっていってほしいと、心から願っています。
ただ、章さんの言うように、まだまだ発展途上のバングラデシュでは総選挙の時、天災の時、テロの時…
バングラデシュ国内の経済活動自体が完全に止まってしまうことが多々あり、そんな時何十人もの子どもたちの命を背負う責任の重さと、食費や生活費を確保していく難しさを切に感じていました。
また、親が子どもに一番良いと思う教育を、と思うのと同じように、
私たちも育てている子どもたちに最高の教育を、と思った時に、
子どもたちの衣食住にかかるお金を確保するのにいっぱいいっぱいで、自分たちだけでは賄いきれない、してあげられないことがありすぎて、
そんな時に皆様からいただくマンスリーサポートのご支援は、お一人お一人のお気持ちが集まることで、大きな支えとなってきました。
沢山の人の想いが、この子たちを育てているんだ。
皆さんの応援が、この活動を支えてくれているんだ。
そんな風に、エクマットラの活動をしていると感じるんです。
活動していく中で、そうした自分の中での確かな実感があり、
可哀そうだから寄付をください、ではなく
みんなでこの子たちの可能性を信じて大逆転劇をつくりませんか?
そんな気持ちで、マンスリーサポーター制度を広めていくことにしました。
それから、「エクマットラを応援してきて良かった」とサポーター様方に思っていただけるよう、章さんのサポートのもとマンスリーサポーター様用の限定ページを作り、そこでは公式ページよりもより深くて近いと感じてもらえるような投稿を行ってきました。
投稿の内容についても、どんなものが良いのか始めは分からず、何度も章さんに相談にのってもらいました。

そうした章さんのサポートのおかげで、数えるほどだったマンスリーサポーター様の数は徐々に増え、今は約150名様がサポーターとして登録してくださっています。
そして毎月1000円から参加できるこの制度により、現在カデミーの約3分の1の運営費が賄えています。
実際にその後のコロナ禍、政変時なども完全に事業活動が停止した中、マンスリーサポーター様からいただく支援金は本当に大きな助けとなりました。
章さんの言ってくれた言葉が、注いでくれた時間が、章さん亡き後今も私たちを支えてくださっています。
もっと多くのストリートチルドレンをアカデミーに受け入れられるように、そしてご縁があってエクマットラに来てくれた子どもたちを責任もって育てられるように
そしていつも心配してくれていた章さんに、安心してもらえるように
バングラデシュでの収益事業も今まで以上に頑張りつつ、今年は更にこの制度の宣伝にも力を入れていきたいと思います…!
ご興味ある方はぜひ、こちらのページをご覧いただければ幸いです。

