もう少し
運動会の話
小学校の行事に参加したのは
自分が小学生以来なので
かれこれ35年ぶり
久しぶりに参加した
令和の運動会
上級者の方は
こういうイスを使ってました
↓↓↓
熱中症対策になりますね
テントを使ってる方もいました
昭和にはなかったスタイル
↓↓↓
令和も昭和も同じだったのは
家族の応援
お父さん、お母さん
おじいちゃん、おばあちゃん
家族総出で
応援に駆けつけてくれる
ご家庭ってありますよね
お祭りみたいに楽しそうで
「がんばったね」と声を掛けれた
お子さんも嬉しそうでした
私は家族には
運動会に来て欲しくない
子どもでした
なぜなら
運動苦手!
走るのが遅い!!
家族に良いところを
見せられる場面が
ひとつもない!!!
「どうせ今年もビリだし」
と向上心もゼロでした
運動会が終わってから
「なんであの時」
「だから言ったのに」
「もっとこうすれば良かったのに」
と母のダメ出しと
機嫌が悪くなるのも辛かった
だったら来なくていいのに…![悲しい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/596.png)
![悲しい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/596.png)
大人になった今も
「応援が力になる」
みたいなキャッチコピーが
私には眩しすぎるのですが
みんなに応援されて育った子は
どんな風に育つんだろう?
応援を力にする方法を
私は知らないだけなのかもしれないな
おおともともみ
出身: 宮城県仙台市
趣味: 音楽鑑賞
【資 格】
●初級発達支援コーチ
●カラーサイコアナリスト
(色彩心理診断士)ティーチャー
●米国NLP協会認定プラクティショナー
●米国NLP協会認定プラクティショナー
マスター
●日本臨床ヒプノセラピスト協(JBCH)
認定ベーシック・ヒプノセラピスト
●コミュニケーションカード活用
アドバイザー
●日本あんこ協会 あんバサダー
(認定あんこ女子)