もう少し

運動会の話


小学校の行事に参加したのは

自分が小学生以来なので


かれこれ35年ぶり


久しぶりに参加した

令和の運動会


上級者の方は

こういうイスを使ってました

↓↓↓

 

熱中症対策になりますね

テントを使ってる方もいました

昭和にはなかったスタイル

↓↓↓

 

令和も昭和も同じだったのは

家族の応援


お父さん、お母さん
おじいちゃん、おばあちゃん
家族総出で
応援に駆けつけてくれる
ご家庭ってありますよね

お祭りみたいに楽しそうで

「がんばったね」と声を掛けれた
お子さんも嬉しそうでした


私は家族には
運動会に来て欲しくない
子どもでした

なぜなら
運動苦手!
走るのが遅い!!

家族に良いところを
見せられる場面が
ひとつもない!!!

「どうせ今年もビリだし」
と向上心もゼロでした

運動会が終わってから
「なんであの時」
「だから言ったのに」
「もっとこうすれば良かったのに」
と母のダメ出し
機嫌が悪くなるのも辛かった
だったら来なくていいのに…悲しい

大人になった今も
「応援が力になる」
みたいなキャッチコピーが
私には眩しすぎるのですが

みんなに応援されて育った子は
どんな風に育つんだろう?


応援を力にする方法を
私は知らないだけなのかもしれないな

 

おおともともみ

 

出身: 宮城県仙台市

趣味: 音楽鑑賞

 

 

 

【資 格】

 

●初級発達支援コーチ

 

●カラーサイコアナリスト

(色彩心理診断士)ティーチャー

 

●米国NLP協会認定プラクティショナー

 

●米国NLP協会認定プラクティショナー

    マスター

 

●日本臨床ヒプノセラピスト協(JBCH)

    認定ベーシック・ヒプノセラピスト

 

●コミュニケーションカード活用 

    アドバイザー

 

●日本あんこ協会 あんバサダー

    (認定あんこ女子)