本業終了後、いつもの新宿駅のベックスで一息なう。iPodで自分の放送をチェックしています。
言葉の使い方は間違っていないか、リスナーに不快感を与えていないか、自分がリスナーだったら楽しく聴けているか？完璧にできたことはなく、落ち込んだり反省を一杯したり、でも次の放送に生かすんだ、と聴き終わった後にそう思うようにしています。
でも一番気をつけなければいけないのは、リアルな会話やSNSでの投稿の言葉なのかもしれません。恐いのは普通に話した、書いた言葉が相手を傷つけている、逆もそう。そして言った、書いた本人が相手の気持ちに気づいていない…。
言葉は魔物です。幸せを呼ぶことができれば凶器にもなる。
いつも相手に、仲間に、リスナーに幸せを呼べる言葉を使うようにしたいですね。
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