日大三高優勝で幕を閉じた
今年の高校野球。
大会の中心になるようなスーパースターは
いない大会だったかもしれませんが、
本格派投手が多く、
延長戦やあっと驚く大逆転など、
引き締まった試合も多かったと思います。
その中で、優勝した日大三高は
全試合で二桁安打と他を圧倒。
ちょい前までは、継投で勝ち抜く！
みたいなのが浸透してきて、
かつ、ボールの規格が変更になり、
あまり飛ばなくなったことから、
投手力の優れたチームがベスト８くらいに
固まってました。
光星学院も、がんがん打って守れるチームでしたが、
日大三高はそんなの関係なく圧倒。
全国で勝つには、9回完投できる投手が2人と
３、４、５、６番の4人くらいはホームランかっとばせないと
いけないわけだ。
惜しくも決勝で敗れた光星学院。
新聞よんだら、ベンチ入りの10人が大阪出身とのこと。
明日はこのことについて語ってみます。
7月初めにスマートフォンに機種変。
正しくは契約変更とでも言うのだろうか。
文字の入力に戸惑いつつも、
機能には大満足。
電池の減りがもんのすごく早いけど、
予備バッテリー買ってフォロー。
が、この前、急にネットにつながらなくなってあせった。
ガラケーのときにもたまにあったけど、
その原因は大体圏外。
今回は原因不明で、すんげえ不安になった。
ニュースでもじょじょにバケの皮がはがれてますが、
スマートフォンの契約数が増加しまくって、
データ通信に障害が出始めるらしい。
インフラをなんとかせえや！
といいつつも、データ通信定額じゃけえ、
もうけるためには純増数を上げる⇒ネット混線
という悪循環。
会社によっては、ある基準を超えたら
別料金にするとか、速度遅くするとか、
これからプランがややこしくなりそうです。
スマートフォンのうち、アンドロイドのほうは
ＯＳを自由に利用してちょ！
と開放して、ネットの閲覧、利用を増やし、
それに伴って広告料もうけちゃおうぜ！
みたいな魂胆。
よって、全世界の会社がアンドロイド携帯を開発し、
そのシェアも順調に増加。
ほいで、アプリを作るシステム側の企業も、
ほくほく～
だけどもだっけど。
データの重た～いアプリがどんどん登場して、
ネットの回線がやばいことに。
さらに、バッテリーも消費しまくり、
なんともいびつなことに。
大きくて、きれいな箱の中に
たくさん魅力的なものを詰めたけど、
それが重くなりすぎて、
運ぶために、今まで以上の費用と時間がかかる。。。。
こんな感じでしょうか。
3Gでは限界やから、wi-fiとかと組み合わせ～
ってのが、これからの必須になる（される）かも。
メールと電話くらいでええなら、
これまでの携帯もったままのがええんかな。
先輩の人事異動。
おんなじ会社にいるのに、
この世からいなくなったわけじゃないのに、
胸がもわんもわんとする。
また飲みにいきましょう！って言ってたことが
社交辞令みたいに聞こえてしまうし、
話したかったことも、行きたかった場所も
胸にしまいこんでしまいそうで
それでも、
太くなった糸と、
増えていった結び目が
実際に形になったような気もする。
