検査結果について

テーマ:
先日の
治療前に受けた
血液検査の結果
についてお話します。


腫瘍マーカーは、やはり
緩やかな上昇が続いており

前回よりは少し
上がり幅が大きめ
というところでした。

肝機能は
いつも通りやや高めの項目
がありますが、こちらも
今回はいつもよりやや高め
というところでした。

(肝機能は
上がったり下がったりで
上昇し続けてはいません)



妻は心配そうな表情を
浮かべていましたが

私は、そんな妻に
"数字に振り回されるな!"
と言いました。


平常を装ったわけではなく
本当に平常でいられました。



だって、考えてみて下さいよ。

最初に癌が見つかった時は
腫瘍マーカーにせよ
肝機能にせよ
とんでもない数値が
出ていたわけです。


それが
適切な手術と治療を
していただいたおかげで

一時は正常値になるまで
善くなったのです。


少しずつ上昇はしていても
あの時に比べれば
今の数値は何十分の一とかに
なっているわけです。

体調だって
抗がん剤の副作用による
不快感は多少あるものの

全然普通なわけですよ。

(妻から言わせれば
あの時あんなに数値が高いのに
"体調は悪くない" と言い張った
人だから信用できない、と 笑)


確かにそうかもしれませんが…(笑)

私が鈍感なのか?

でも、本当なんですよね。



いずれにせよ、私は
今はまだバタバタすべき時
ではないと思っています。

肝機能だって
これだけ強い薬の治療を
受けているのだから
多少高めにでることだって
あるだろう。

なんなら少し治療を休めば
数値は下がるかもしれないだろう。

くらいに思っています。


私のこのスタンスは
変わりません。

多分、この先もずっと。


なるようになる
なるようにしかならない


どうしても!
何とかしなければならない
その時に直面したら

その時に考えます。



私のこの、人様から見たら
お気楽なスタンス
もしかしたら、医学的には、
間違っているのかもしれません。

でも、これが今の私の
病気との向き合い方であり
生き方なのです。


慌てず騒がず
行先を見失うことなく

この先も顔を上げて
歩いていきたいと思います。