3月1日発売の

週刊ベースボール3・13日号で

大島康徳の「負くっか魂!!」

連載がスタートしました。

大勢の方にご覧頂いたようで

皆さん、本当にありがとう

ございました。

 

ねっ、成績表。

本当になかなか優秀だったでしょ!?

それに

「級の中心人物で人望がある」だって。

これは自分ではあまり自覚がなかった

から、今更ながら嬉しい!

 

えへん!

ちょっと自慢させて頂きました。

 

大島のヒストリーだけではなく

タイムリーな野球の評論も

入れさせて頂く予定ですので、

どうぞ末永くお読み頂きたく

よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

発売当日の真夜中のこと。

奥さんが血相を変えて

「ねぇ、大変!見て!」と

週刊ベースボールを開いたまま

寝室に飛び込んできました。

 

開いていたページは

中居正広さんのコラムでした。

(ここからは親しみを込めて中居君と

呼ばせて頂きます)

 

「中居君、コラム連載しているんだね。

どれどれ…」と読み進めていくと、最後に

大島の病気を知った中居君が

心配と応援の言葉を贈って下さって

いました。

 

とても驚きましたし

とてもありがたかったですし

本当に本当に嬉しかったです。

 

大島だけではなく

家族皆が感激し、励まされました。

心よりお礼申し上げます。

 

 

 

今、中居君はWBCのサポートも

されているんですよね。

昨日もテレビで拝見していましたよ。

野球をよく勉強されていますね。

 

大島は知っています。

 

あなたが仕事にとても誠実な人である

ことを。

キャンプ取材にも自ら足を運び

しっかり準備をしていることを。

練習の邪魔にならないようにと

常に周囲への気配りを忘れない人

であることを。

そして、心がとてもきれいな人である

ことを。

 

 

中居君、どうもありがとう。

大島、頑張りますよ。

また野球の現場でお会いしましょう!

 

 

本当はもっと早くにありがとうを

伝えたかったんだけど。

何だか照れ臭くて…

今日になってしまいました。

ごめんなさい。

 

 

中居君…

ええ子や…

 

 

 

 

 

 

追伸

中居君がエールを送ってくれている

ということ、コメントを下さった方から

教えて頂いて知りました。

ありがとうございました。