初戦のキューバ戦は

試合が終わりました。

負けましたね。

この前の試合でいい勝ち方をし、
今日の試合では勝ちを狙いに行って
取る！ことで勢いを得たかった
ところだと思います。

だから、これは結構痛いはず。

WBC初戦のキューバ戦。
これは絶対に取らなければいけない
と大島は思います。

キューバ戦を落としても
あとの試合を勝てばいいじゃないか
という考え方もあるかも
しれませんが、
いやいや、焦りますよ。

プレッシャーがかかるのは
ピッチャーだけではありません。
打線にかかるプレッシャーだって
相当なものがありますから。
今の打線の状態だと尚更です。

本番まで残り1試合になったけれど、
しっかり仕上げてもらいたいと
思います。

まずはピッチャーが踏ん張ること。
そして先取点を取ること。

やっぱりこれだと思うんですが。