NGT48新公演スタート、その名も『おもいでいっぱい公演』 | NGT48応援します

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AKB48姉妹グループとして新潟に誕生したNGT48。そのNGT48を知ってもらいたい、そして応援したいそんなブログです。

11/9にNGT48藤崎キャプテンから発表された

 

「新公演」の開催

 

 

 

 

NGT48の楽曲で、NGT48を魅せる公演になる

 

そんなコンセプトの中、最高の公演を作るために、そしてこの歴史的な初日へ向けてNGTメンバーもみんな練習を重ねてきてくれたと思います

 

 

そして…

 

 

 

12/10 NGT48劇場の昼公演

 

たくさんのファンが見守る中

 

 

新公演がついに幕を開ける!!

 

 

 

 

 

新公演『おもいでいっぱい公演』 in NGT48劇場

 

【出演メンバー】※初日昼公演

清司麗菜・佐藤海里・藤崎未夢・大塚七海・川越紗彩・古澤愛・北村優羽・水津菜月・杉本萌・磯部瑠紅

 

【セットリスト】※初日昼公演
M1.友達でいましょう(センター:藤崎未夢)

M2.僕の涙は流れない(センター:川越紗彩)

M3.心に太陽(センター:大塚七海)

M4.あのさ、いや別に…(センター:藤崎未夢)

MC1.自己紹介、3期生3名の正規メンバー昇格について、公演名発表

 

☆ユニットブロック

M5.泣きべそかくまで(佐藤海里・大塚七海・水津菜月)

M6.あとで(藤崎未夢・杉本萌)

M7.Whatcha Gonna Do(清司麗菜・大塚七海・北村優羽・磯部瑠紅)

M8.蒸発した水分(川越紗彩・古澤愛・杉本萌)

M9.空き缶パンク(清司麗菜・藤崎未夢・北村優羽・水津菜月・磯部瑠紅)

M10.嫌いなのかもしれない(佐藤海里・川越紗彩・古澤愛)

MC2.ユニットパート(嫌いなのかもしれない)について

 

M11.今日は負けでもいい(センター:藤崎未夢)

M12.世界はどこまで青空なのか?(センター:大塚七海)

MC3.ドラ3・2期研究生公演曲(今日負け、せか青)について

 

M13.Maxとき315号(センター:藤崎未夢・大塚七海)

 

☆4期生お披露目、自己紹介

 

☆アンコール

EN1.青春時計(センター:藤崎未夢)

EN2.絶望の後で(センター:大塚七海)

MC4.アンコールについて

 

☆季節ブロック(冬バージョン)

EN3.ぎこちない通学電車(センター:佐藤海里・川越紗彩)

EN4.渡り鳥たちに空は見えない(センター:大塚七海)

MC5.季節ブロックについて

 

EN5.世界の人へ(センター:藤崎未夢)

終演

 

 

 

新公演について早速紹介したい所ではありますが…

 

 

 

その前にまずは新公演初日が行われる前日

 

私は劇場がある万代へ行きました

 

 

というのも、シングルリリースや新公演スタートなど、そういった何かと節目の時には必ずといっていいほど私自身の聖地ともいえるNGT劇場を訪れています。

 

今回もこの新公演に合わせて、当日は劇場に行けないので前日に行ってきました。

 

 

 

この日の新潟市万代はとにかく雲一つない青空が広がる快晴。太陽も眩しくて気温も高く12月とは思えないような心地よさ。

 

ちょうど万代広場ではこの日からスタートした、新潟クリスマスマーケットというイベントも開催されていて、家族、友達同士などと思われる多くの人でにぎわっていました。

 

 

 

 

 

装飾がされたクリスマスのツリーも広場の真ん中に設置されていて、素敵でした。

 

 

 

 

ばんにゃいと一緒に写るラブラ2

 

明日はここでどんな新公演を見せてくれるのかなと思いながら、ラブラ2のNGT劇場へ

 

 

 

 

 

 

お昼時間帯時計の針が12時半を回った頃だったんですが、劇場ロビーの入り口には、ご招待の方のみご入場いただけますとの張り紙が。明日が公演本番だから、最終リハーサルをしているのかなと思いながら、「メンバーのみんな応援しているよ」と心の中で呟きながら劇場を後にしました。

 

本当に少しの時間でしたが、またこうやって節目の時に来れて良かったですし、原点でもある劇場でNGT楽曲の新公演ができることの嬉しさも感じることができました。

 

 

 

【NGT48を魅せるセトリ】

 

お待たせしました

 

いよいよ新公演初日昼公演の話題について

 

 

 

この日は私初日公演の模様はDMMで見ることに。劇場へ入ることはできませんでしたが、DMMを通してしっかりメンバーのパフォーマンスやMCを楽しみにしながら。

 

まずは初日公演の影アナ

 

もちろん担当は昼公演に出演するみゆみゆキャプテン

 

 

始まる鐘の合図とともに、劇場内のファンからは歓声が聞こえて、みゆみゆキャプテンから「さあ~まもなく新公演開演です!」の呼びかけがあると、今度は大きな拍手。

 

これを聞いてファン方みんなも注目して楽しみに待っていてくれたんだなと思うのと、この1度しかない新公演の初日の瞬間に劇場ではないけど、一緒に共有できるというのがそれもまた嬉しいことなんですよね。

 

 

さてOvertureが流れると、いつもの公演以上にコールも大きく、出演メンバーのサイリウムカラーでカラフルに彩られて、

この時点で新公演が始まったんだなと実感しました。

 

 

 

 

そして…

 

 

 

ステージにNGTカラーの赤の衣装で登場したメンバー。NGT楽曲のみのセトリだから、どの曲が来ても私自身知っている曲ばかりなので準備万端。でも新公演の1曲目といえばやはりどの楽曲がくるのかというのは、注目されていたと思うのでいよいよそれが明らかになる瞬間が!!

 

 

注目の1曲目は…

 

 

『友達でいましょう』

 

高倉萌香さんがセンターで、AKB48 51st Single「ジャーバージャ」のカップリング曲としてリリースされた曲。実はこの曲隠れた名曲と言っても良くて、今まで劇場ではあまり披露されることはありませんでしたが、コンサートなどで披露されるとその人気は高く、私自身も大好きな曲の一つでもあります。

 

切なさを感じさせる歌詞、そしてそれを上手く表現したダンスパフォーマンス、サビの部分に向かうにつれて少しずつアップテンポになっていく曲調。NGTの中でこういった曲は数少なくて、その楽曲を劇場というステージで披露してくれましたが、改めてこの曲が人気が高いという理由がよく分かりましたし、新公演の1曲目としてはふさわしい楽曲となりました。

 

ここでもう一つ、公演全体を通しての注目ポイントはステージのLEDでの演出です。曲調など雰囲気に合わせた綺麗な映像が、メンバーのパフォーマンスにマッチしてより華やかさを増してくれます。

 

NGT劇場では元々LEDの演出は大きな特徴でもあったので、ぜひ劇場に来た際にはその映像の迫力も楽しんで欲しいと思います。

 

 

2曲目は『僕の涙は流れない』を、さあやがセンターでパフォーマンス。「前向きな歌詞から、急に失恋して後ろ向いちゃう、心地の良い冷たさが感じられる楽曲」ということで、当時この楽曲のセンターでもあったりかちゃんが、メディアのインタビューにも答えてくれていたんですが、まさにその歌詞に合わせたメンバーの気迫あふれる表情や、もう1つのこの楽曲の特徴でもあるセクシーなダンス、それをステージ上で存分に見せてくれた1曲となりました。

 

1曲目と2曲目とは変わり、ここで一気に劇場の雰囲気をガラリと変えた、それが3曲目の『心に太陽』だ。ファンの方のコールにも熱が入り、まさにテンションが一気にMaxに上がったんじゃないでしょうか(笑)。この曲の見どころでもあるメンバーの満面な笑顔、パフォーマンス中に魅せるポーズはまさに真骨頂でした。

 

そして4曲目には最新シングル『あのさ、いや別に…』をパフォーマンス。ここで全員選抜のあの別を選んでくれて嬉しかったですし、曲中のキュンとさせてくれるセリフに私も思わずドキドキドキドキでした(笑)

 

この新公演のそもそものコンセプトは「今のNGT48を魅せられる、NGT48を知っている方も知らない方も楽しめる公演」というものでしたが、最初の4曲を披露してくれた段階で、本当にこのコンセプトにぴったりともいえる選曲だったと思うし、NGT楽曲ということで過去に何度もパフォーマンスはしてきたと思いますが、それでも短い期間でメンバーみんなで合わせてここまで作り上げていたこと、それは素晴らしかったと思います。

 

 

【新公演、その公演タイトルは…】

 

自己紹介MCでは、みゆみゆが「今日から始まる新公演ということで、皆さん1曲目から何が来るか分からない状態のまま、始まったわけじゃないですか。頭4曲聴いてみてどうでしたかー?」と呼びかけると、すごい歓声があがりすでにこの公演の素晴らしさがファンの心をつかんでいたように感じました。

 

またファンの方がセットリストを知らないはずなのに、曲が流れた瞬間からコールが出来ていたこと、もちろんNGT楽曲だからということはあったと思いますが、これにはメンバーもみんな驚いていました。

 

この後自己紹介という流れになるはずだったんですが、その前に1番気になっていたこの新公演のタイトルが発表されることに…

 

 

「気になるー、何だろう~」とメンバーもなんとなくソワソワしていましたが(笑)

 

 

 

この新公演のタイトルは…

 

 

 

 

こちらです!

 

 

とLEDに映し出されたタイトル名は

 

 

「おもいでいっぱい公演」

 

 

 

 

この公演タイトルに決定した経緯について説明がありました。この新公演をやると配信で発表した際に、ファンの方からSNSで公演タイトルのアイディアを募集することになって、募集していた時に公演タイトルのアイディアとともに、こんな曲が聴きたいなというリクエストもたくさんあったそうです。

 

メンバーもそれを見てファンの皆さんも、NGTの楽曲にすごく思い入れのある方がたくさんいるんだなと思ったそうです。

 

私もNGTの歴代のシングル曲からカップリング曲まで、どの曲も何回も聴いてそれぞれの曲にいろんな思いがありますし、その曲を聴くだけでいい曲だよなといつも思います。

 

メンバーにとってもずっと歌ってきた楽曲ばかりということで、思い出がたくさんあり、ファンも思い出がある。まだまだNGTを知らない人にもこれからこの公演を通して、NGTの思い出になる1曲を探してほしい、そんな意味を込めてNGT48の歴史を思い出いっぱいのこの劇場で披露するNGT48の楽曲たちということで、今回このタイトルとなりました。

 

みんなの思い出や思い入れを劇場に実際に足を運んで、ぜひ感じて頂けたらなと思いますし、この公演が今後たくさんの方に名前と共に愛されていってほしいです。

 

 

【3期研究生の3名が正規メンバーとしてスタート】

 

またタイトル以外にもう一つ、みゆみゆより発表が!!

 

それはコンサートですでに発表されていた、ゆーは、すいすい、萌ちゃんの3名がこの公演の初日から正式に正規メンバーとしてスタートすることでした

 

 

 

 

 

 

コンサートでサプライズで昇格が発表された時、涙のシーンがいまだに印象的で忘れられませんが、NGTに加入しアイドルとして活動する中で、まずは1つの目標が研究生から正規メンバーへの昇格であったんじゃないかなと思います。

 

それに合わせて個人のSNSも解禁され、Xやインスタにも投稿してくれていますので、ゆーは、すいすい、萌ちゃんのこれからの活躍と、今回は昇格はできなかったけれど3期研究生の他の7名のメンバーのみんなもいつも一生懸命に頑張ってくれているので、3期生の応援もよろしくお願いします。

 

 

【自己紹介では…】

 

出演メンバーの自己紹介では、かいりちゃん(佐藤海里)がキャッチフレーズを披露しようと返事をした瞬間にまさかの衣装のボタンが取れてしまうというハプニングが。それもなんかかいりちゃんらしい(笑)。無事にボタンを留めて仕切り直し、「今日の初日のこの公演では、なんと私が最年長で~」と挨拶すると、思った通りの反応が…(笑)。そして「自分が最年長ということで、もうこの公演の責任は私が背負う(笑)」と宣言。これにはみんな大爆笑。

 

 

 

 

ななみん(大塚七海)は「今日の昼公演、最初の最初なんですけど皆さんの思い出に残る1日に出来たら嬉しいです。」

 

みゆみゆは「早速4曲披露させていただいたんですけど、最初の4曲にもNGTの先輩方が歌ってきた楽曲から最新シングルまで、これまでのNGT48が大切にしてきた楽曲がギュッとつまった素敵な公演になっていると思います。今のメンバー、今のNGT48だから出せる色っていうのもたくさんあると思うので、この公演を通して皆さんにまた新しい楽曲の思い出を作ってもらえるような劇場公演にしていきたいと思います。」と挨拶。

 

 

 

 

またこの公演で唯一1期生のれいにゃーは、「今日の日をドキドキ、ワクワク緊張しながらレッスン頑張ってきたんですけど、このレッスン期間NGTの曲ってなんていい曲たちばかりなんだろうと思って、初期の頃からのNGTの思い出とかいろんなステージ立ってきたなとか思いながらレッスン中に泣きそうになるぐらい思い出が蘇ってきて、本当におもいでいっぱい公演というタイトルがピッタリだなと思いました」と1期生だからこその思いを話してくれました。

 

 

 

 

 

【変化にとんだユニットブロックにも注目だ】

 

可愛く(泣きべそかくまで、あとで)

大人っぽく(Whatcha Gonna Do)

しっとりと(蒸発した水分)

かっこよく(空き缶パンク)

面白く(笑)…いや、可愛く(嫌いなのかもしれない)

 

ユニット楽曲をパフォーマンス。

 

オリジナルのものや、この公演の為に準備したものだったりと衣装もそうなんですが、メンバーの組み合わせによって、同じ楽曲でありながら雰囲気や印象が変化するその面白さも注目ポイントです。

 

主に初日公演の模様をお伝えしていますが、このブログを書いている時点ではこの公演がすでに数回行われていて、その間に出演メンバーが代わったり、また複数ポジションで出演しているメンバーもいます。

 

その中でユニット曲が変更になったりで、可愛くキュートなパフォーマンスを見せていたメンバーが、髪をなびかせながらスタンドマイクパフォーマンスでかっこよく歌ったりと毎回公演に来ても、見に来てくれた方を飽きさせない、そんな工夫を凝らしているのもファンにとっても嬉しい限りだ。

 

 

 

 

【2kiドラ3思い出の楽曲を…】

 

みゆみゆが1人登場し、ステージの真ん中に!

 

そこであのメロディーが流れる…

 

 

2期生とドラフト3期生による研究生公演。そこで披露していた楽曲、それが『今日は負けでもいい』。特にこの曲の歌詞に私も感動して涙を流したのをよく覚えています。

 

初日公演、この曲を10名で披露してくれました。ちょうどその時の2kiドラ3のメンバーもいて、どんな気持ち、思いだったのかな。配信ではありましたが気持ちのこもったパフォーマンス、笑顔を見せながらも時には目に涙を浮かべながらのパフォーマンスに感動しましたし、最後の手で数字の2を作り、ファンの方へ振り返るシーンではファンの方からのすごい歓声が上がっていました。

 

ファンもこの曲が大好き、素晴らしいというのは知っているし、この公演でまた見れたこと、それが何よりも嬉しいことだったのかなと思います。

 

今日負けに続けて、同じく研究生公演で披露していた『世界はどこまで青空なのか?』をななみんセンターで披露。メッセージ性の強い楽曲という事で話題にもなり、躍動感のあるダンス楽曲でもあるしメンバー個々の振り、ポーズもあるので、ぜひ劇場で見たい楽曲の一つです。

 

ラストは、やっぱりこの曲

 

 

『Maxとき315号』

 

NGTみんなが思い出、思い入れがあり、ずっと大事にしてきた大切な曲。その曲をここで披露。ファンの方の温かいメンバーへのコールも最後まで鳴りやまず。最後まで盛り上げてくれました。

 

 

とここで公演終了?かと思いきや、サプライズでNGTへ加入した4期生のお披露目が行われました。

 

お披露目についてはこちらのブログでまとめたのでぜひ。

 

 

 

 

 

【待っていたアンコール復活!!】

 

NGT48劇場リバイバル公演で採用されていた換気休憩。1部と2部の間に設けられていた15分の休憩であるが、今回のおもいでいっぱい公演から換気休憩がなくなり、そのかわりに復活したのがなんとあの…

 

 

『アンコール』でした

 

 

メンバーがステージをはけた後、劇場には静けさが。

 

でもしばらくするとファンの方から!!

 

 

 

「よっしゃー!アンコールいくぞー!!」

 

の掛け声が!!

 

 

それに合わせて劇場のファンの方もサイリウムを振りながら「アンコール」と声を合わせて、メンバーの登場を今か今かと待っていると、そこに答えてくれて…

 

 

アンコールでは白の新朱鷺衣装を着たメンバーがステージに再び登場、NGT48のデビューシングル『青春時計』、そして当時その楽曲のタイトルにも私自身おもわず衝撃を受けた『絶望の後で』。激しいダンスが特徴的で、ステージ上で10名が魅せたダンスは迫力があってファンを魅了してくれました。

 

 

アンコールについてはメンバーからも感想が。「アンコールって大きいコールを裏で聞きながらめっちゃ懐かしくて、これが公演だと感じた、たくさんコールが聞けて最高です、ありがとうございます。」というれいにゃー。

 

そして3期生のゆーはは「劇場でアンコール聞くのが初めてで劇場でのアンコールの迫力がすごい。自分が最後にアンコールを聞いたのがこっち(観客席)だったんですよ、アンコールしてた側だったので、久しぶりのアンコール聞くのがこっち側(ステージ)だったのですごいですね。本当にありがとうございます」とコールをしてくれたファンの皆さんへ感謝をしていました。

 

 

【季節ブロックは…】

 

AKBグループには季節に関係した楽曲も多いが、NGTにも実はそういった季節の楽曲があります。その中で今回新公演で選ばれた楽曲ははたして何だったのか

 

季節はまさに冬

 

ということは冬に関係する楽曲?

 

 

 

そうするとあの曲とあの曲?なんて想像しながら、楽しみに待っていたのですが、いよいよその楽曲が明かされました

 

 

それは…

 

 

 

『ぎこちない通学電車』

 

 

そして

 

『渡り鳥たちに空は見えない』

 

 

ぎこ電とわたぞらかー

 

この楽曲の見てほしいところ、それは絶対にダンスパフォーマンス。メンバーのそれぞれの細かい動き、そこに注目するとよりこの楽曲が楽しめると思います。

 

今後季節によって曲が入れ替わる!?この季節ブロックもよろしくお願いします。

 

 

ラストの楽曲は『世界の人へ』

 

 

公演全18曲

 

それは選び抜かれたNGTの楽曲だけあって、私自身すべてのパフォーマンスが大満足でした。でも選ばれなかった楽曲にも、必ず私もそうですがメンバー、ファンみんながたくさんの思い出があると思います。その楽曲も含めてこの公演をきっかけに、NGTの楽曲を改めて聴いてNGTの魅力、楽曲の魅力にひたってみてはいかがでしょうか。

 

また公演全体を通して、MCも短めで、楽曲も季節ブロック以外はフルバージョンで披露。そこも今回楽曲をしっかり聞いて欲しいというこだわりがあるんだろうなというのも感じることができました。本当に素晴らしい公演なので、たくさんの方にこの新公演を見てほしいと思います。