新潟の人へ!全国の人へ!そして世界の人へ・・・ | NGT48応援します

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AKB48姉妹グループとして新潟に誕生したNGT48。そのNGT48を知ってもらいたい、そして応援したいそんなブログです。

明日10/3はついに4thシングル『世界の人へ』のリリース日。

 

そして本日10/2はフラゲ日でもあります。すでにCDを手にされたファンの方もいらっしゃるかと思いますが、私自身も本日無事に手元に届きました。

 

 

 

先月の武道館イベントを成功し、その勢いを持ってこの日を迎えるにあたって、私自身も本当に楽しみにしていました。最近なかなか忙しいという事もあってこのブログを書くことや、NGT48のイベントなどに参加することができていませんが、もちろん1日たりともNGT48のことを忘れたことはありませんし、メンバーがこのシングルリリースにあたり、いろんなメディアに登場するという事もあって、この1週間は特に注目しています。

 

そして今回、実際にMVや特典映像などをチェックしましたが、「ついにここまできたか・・・」と今回の完成度の素晴らしさに心が熱くなるほどに嬉しくなりました。

 

表題曲の世界の人へについては、今までのシングル曲同様に、聴けば聴くほどいい曲になっていく。そしてNGTを代表する曲になっていくのは間違いないなと。カップリング曲について、今回もメロディーと歌詞が良くて、武道館のイベントに行けていない分、より感動が大きいものとなりました。

 

MVに関しては、チームNⅢ『心に太陽』、センターかとみな(加藤美南)

 

ショートVerは公開されていて、とにかくMVが面白いという事でかなり注目されていましたが、実際に見てみてやっぱり最高でした。曲もNⅢらしいものとなっていますし、このパフォーマンスをぜひ今後劇場の公演でも披露して欲しいなと思っています。

 

チームG『カーテンの柄』

 

こちらは曲もそうですが、MVについてもNⅢとは正反対の曲といってもいいのかもしれません。あの個性的なチームGのメンバーが魅せてくれる独特の世界観。必見です。こちらもぜひチームGの公演で披露してくれたらいいよね・・・

 

 

一方にいがったフレンド選抜『泣きべそかくまで』

 

なんといってもMVが本当にいい。最初の頃のにいがったフレンドの映像と出演している選抜メンバーが上手くリンクしていますし、つい過去の映像の懐かしさと共に、素晴らしい番組だよねと改めて思いました。またセンターを務めるれいにゃー(清司麗菜)にとっても、きっと忘れることのない一つの楽曲になるのかな。

 

 

研究生曲『今日は負けでもいい』

 

MVがないのが本当に残念ではありますが、1期生の元研究生曲『下の名で呼べたのは・・・』。あの曲のように研究生を代表する曲になっていきそうなそんな気がしますし、歌詞が研究生としての活動を後押しするように、まさに応援曲。

 

ファンのみなさんはぜひこのメンバーで研究生公演をやってほしいという想いは強いと思いますし、私もぜひこれを機に実現してくれたらなという気持ちです。

 

特典映像に関して

 

研究生によるショートムービー。「短い夏のさよなら」。泉、園、文。3名のメンバーのそれぞれの視点から描いた物語。本日は研究生のお披露目から早いもので1ヵ月経過したわけですが、あのお披露目の時のメンバーからは想像できないような、熱く燃え盛る演技。本当にショートムービーではもったいない気がして、もっと研究生の白熱した演技を見てみたかったなと思えるくらい素晴らしい映像でした。

 

またあやにゃん(宮島亜弥)の卒業記念ラストインタビュー。

 

今回のシングルの特典に、卒業したあやにゃんのインタビューを入れていただけたなんて、運営の方々に感謝と共にまたあのあやにゃんを見れて、活動していた日々を鮮明に思い出すことができました。

 

卒業してもずっとNGT48メンバーは一つであると思うし、それは今後も変わらないと思います。

 

今まで積み重ねてきたこと、それが今回の4thシングルにつながってきて今のNGT48がいます。まだ3年あまりの若いグループではありますが、それを感じさせない立派なアイドルグループになりました。

 

とにかく見ていて楽しい、面白い、次は何をしてくれるんだろうという期待感などなどこれからのNGT48はさらなる挑戦と共に、ファンと共に大きなグループへ飛躍してくれるはず・・・

 

 

新潟から全国へ!

 

そして世界へ!