寒い日はストーブで・・・

雪まじりの寒～～い日

ストーブにどんどん薪をくべて

 
ピンボケのストーブ温度計は３００度
 

ある温度になると
突然　炎の色、形が変わる

この炎の状態はかなりの高温になってる
 
 
機械音が無く　
時おり　薪の燃えるパチパチという音がするだけ

ストーブの中の下に灰受けがあり
その灰の中にアルミでくるんだお芋を入れると
美味しい焼き芋ができる

でも
取り寄せの 安納芋が大きくて入らない

切りたくなくて丸ごとそのまま
仕方なく

ストーブの上に

濡れ新聞に包んでアルミ箔
 
仕込中～～