松と葉牡丹を活けて とにかく 歳の瀬はあわただしいガラス磨きを終えて薪割りもして鯛のから蒸し用のおからを炊いてちょっとばかり年の初めの雰囲気を出したいから息子が会社からもらってきた角材を割りますこれが かなりの運動量ひと汗かくのでダイエットも兼ねる~~ 鯛のから蒸し用 おからの炊いたん 喪中につき〆飾りは控えますでも 松とハボタンを使って丹波焼きの壺に活けるくらいはいいでしょう