ひとり気持ちの整理

ワワワワワワー怒となるまえに娘とは違う部屋へ私だけ非難。





お昼御飯、大好物のひじきの煮物とさつまいもサラダをたくさん食べお野菜たっぷりのお味噌汁も飲んでね！と進めると『いらない！』と。

好きなものだけを食べて、他はいらないと。



(´＿｀｡)


↑わたしこんな顔をしていたと思う。




もう一度進めると『いらない！！』とコップに入っていたお茶をジャーとこぼす・・・

、、そうかいそうかい(´＿｀｡)




娘の気持ちをまず声に出してみた。




『そうだよね、お味噌汁飲みたくなかったよね』

娘『うん。』



『お野菜いっぱいだからかな？』

娘『そうよ！』




お茶をこぼし、悪いことをしたという顔はしていました。





『でもね、ママは○○ちゃんにお味噌汁も飲んでもらいたいの。ごはんをいっぱい食べて公園で一緒にあそびたいな！』と伝えました。




その間、主人に理由を話、娘のそばへ行ってもらいました汗」




この事だけではなく、今までの積み重なったものまで降りかかってきてしまい、一緒にいたら自分を抑えることが出来なくなってしまいそうで、、

主人にお願いをしました。





ふぅ～～

深呼吸(´＿｀｡)





主人が娘の話をきいてくれたみたいで、、


ありがとうー





手がかかるようになってきましたが、、それでも可愛いくて可愛いくて仕方がないです。好


気を取り直して、午後から公園行こうかな音譜













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