私のホストファミリーのパパからメキシコに連れて行ってくれると言う話が出た。
友人も一緒にどうかと言う。
早速、彼女に伝えたら是非行きたいと言うので、
連れて行ってもらう事にした。
メキシコと言っても隣接してるのでそんなに遠くはなかった。
海岸沿いの道を車🚗で走らせながら見える景色が本当に美しくて、
窓から見える海は白波がキラキラ✨と輝いていた。
海と反対側には
カラフルなお花が沢山咲いているお庭のある
お洒落な家が立ち並び…
とはいっても一戸が大きいのでまるでリゾート地の様な感じだった。
私達は車の窓から見えるそんな景色に目を奪われて、
2人共あまり喋らなかった。
どのくらい走っただろうか。
突然パパが「GATEが見えて来たよ!」と言った。
前方を見ると日本で言う高速道路の料金所の様なものが見えて来た。
GATEの上の所に「Mexico」と書いてある。
「ここが国境だ!」とパパ。
えー!
国境って言うからもっと凄い構えなのかと思っていたけど、何か普通…だった。
拍子抜けするくらいだ。
でもそこには
かなり長い列が出来ていてGATEをくぐるのに1時間程かかった。
そしてやっとGATEを潜ったら(その料金所みたいな所でパスポートにハンを押してもらった)
それまで見て来た景色とは真逆の世界が
そこにはあった。
〜続く〜
