日常の幸せ探し…気ままにボチボチ生きようよ❣️ -15ページ目

日常の幸せ探し…気ままにボチボチ生きようよ❣️

こんにちは
yukikoです。ふと思った事や旅行先での思い出の写真なんかを気ままに投稿しています。
まだ初心者で試行錯誤しながらですが、たまに遊びに来てホッコリして頂けたら嬉しいです❣️



空港✈️に着いてからホストファミリーの発表があった。

ホームステイ先の発表だ。

その後それぞれのステイ先の家へ行き、次の日から
さっそく大学での語学研修が始まった。



私は気が乗らないまま来たせいか、お世話になる家族の人達があまり感じの良い人達ではなった。

基本的に彼らから話かけられる事は殆ど無かった。

「やっぱり来なきゃ良かった💧」

…と


今更嘆いたところで、日本に帰れる訳でもないので、


無駄に嫌われない様に
とにかく明るく振る舞った。



少しショックだったのは

私はアメリカ人は皆、陽気で明るく優しい人達だと勝手に思っていた事だった。



日本で英会話を教えてくれる外国人の人達は皆、
優しい人達ばかりだったからだ。

彼らはきっと日本が好きな人達なんだろう。


 
これは後から思った事だけど、

彼らは(私のホストファミリー)
アジア人に対しての差別的な意識もあったのかもしれない。



当時は全くそんな事まで考えが及ばなかったが…


とにかく、
私は明るく振る舞う事を意識して
嫌われない様に務めた。



それしか生きる術は無いくらいに思っていた。


そして
自分の部屋にいる時だけが唯一ホッと出来る空間で、


夜になると東の方を向いては日本を想い、一週間くらいは毎日泣いていた。(東の方に日本があると、何故か思っていた💧)

超重度のhomesickである。


そんな時にまた大学の教室で彼女が
「元気無いけど、大丈夫?」

と声をかけてくれた。

私が事の次第を話すと

「それはちょっと酷いね。何ならホストファミリーを変えてもらったら?」

とアドバイスをくれた。

「でもまた次のファミリーがどう言う人かわからないし、何か感じ悪いからやめとく。」と私が言うと



「そっか〜、じゃあ私が時々遊びに行ってあげる❣️
ゆきちゃんも家に来なよ。家族に話しておいてあげるから😉❣️」

と彼女。


「ホント?いいの?」と私が言うと、

「そんな事お安い御用よ❣️私んちのファミリーは優しくて気のいい人達だから、大丈夫よ❣️」


と彼女は言ってくれた。

その時の私の気持ちと言ったら
霧がかって
絶望感しかなかった心に

大袈裟じゃなく本当に希望の光が差し込んだ瞬間だった。


そして彼女には何度もお礼をいい、

それからは時々お互いの家を行ったり来たりしながら、
私も少しずつ自分の周りの環境にも慣れていき、
重度のhomesickが知らないうちに治っていった。



   〜続く〜