デリバリーのお話。 | 英国に慣れ『ぬ』 ジャポネ-ヌ。

それは2024年7月29日のことでございました···。:


もうPrime dayはとっくに終わってるけども。笑

本日
アマゾンUKの配達予定日也。

17時過ぎに
ドンドンドンとノックの音。

おー。いえす。
日本では当たり前の
ドアベルなし。

あ!配達の人だ!
と気づいてドアを開けようにも
日本では当たり前の
鍵なしでちょっとひねったり
上げたり下げたりで
施錠したりはずすところなく
必ず鍵で開けなあかん。

鍵!?鍵!?
どこどこ?
と探して開けること多々。

そんなだから
大抵
開けたドアの向こうには
無表情かイライラ顔の配達員が
立っているわけで。

このドアの鍵問題は
我が家だけではなく
少なくとも
わたくし生息地帯住宅は
同じ『鍵!?鍵!?どこどこ?』系
だと思うのだけれど。

と。
前置きが
ダッラダラ長くなったけれど

『あ!配達の人だ!』
と気づいて
急いでドアを開けたら


めっちゃ
笑顔
の配達員がいた。


もう
それだけで
気持ちが良い in イギリス



、、、、

ところで。

配達してもらった4つのうち
ひとつはこれ。

どーかしらーん?

、、、つづく?
(≧▽≦)