imaseのお話。 | 英国に慣れ『ぬ』 ジャポネ-ヌ。
それは2024年1月27日のことでございました…。:

諸事情により
耳がハート。

探した。


そこに
甥っ子世代。


叔母がいくら
この歌をいいな♡と感じても
そこに一緒にいてはいけない
禁断の壁みたいなものを
感じた。
If 彼らが
「そんなこと、ないっすよー!」
と笑顔で
言ってくれたと仮定しても。

はっきり言うと
I don't belong with their world 的な。
ちょっと悲しいけれど。


ま。
いいさ。
わたくしがその年齢の時には
古内東子さんとかー。
UAさん とかー。
いたもんね。いたもんね。
そーゆーこと。
そーゆーこと。

笑。



でも。
こーゆーのは
なかったな。

いいね!↓



いずれにしても
「おばちゃんはImaseさんの曲、好き。」
と絶対に甥っ子にはもらさない!
って決めたわたくしがいる。
  


寝込んだ土曜日の夜に。
ぶつぶつ独り言。

M。


ここも違うね。
良い意味で。